CHALLENGE 2020

チャレンジする学生を育てる。

「東経大チャレンジ2020」がめざすもの


教学ビジョン「東経大チャレンジ2020」のめざすところは、二つである。

一つ目は、「エデュケーション」「キャリア」「サポート」「キャンパス」
という4つのクオリティの向上を通じて「チャレンジする大学」をつくりあげていくこと。

二つ目は、4つのクオリティの向上を通して「チャレンジする学生」を育成していくことである。

なぜ「チャレンジ」なのか。


一口でいえば、「チャレンジする大学と学生─『はじめて物語』の創造」をめざすという点に集約される。
なぜ「チャレンジ」なのか。
それは、建学の精神である「進一層」に由来している。と同時に、大倉喜八郎がさまざまな分野で「チャレンジ精神の旺盛なパイオニア」として、「日本初」を創造してきたことや、大学のみならず卒業生、教職員、学生たちもまた、多くの「日本初」もしくは先駆的なトライアルという意味でいわば「はじめて物語」を演出してきたという「歴史と伝統」を有していることが背景にあるからである。
では、学生のチャレンジとはいかなるものなのか。学生のなかにも、「日本初」という文字通りパイオニア精神を発揮した者がいることはいうまでもない。ただ、ここで想定していることは、本学に入学した学生たちが、学びや課外活動を通じてさまざまな「はじめて」を経験し、「入学前(ビフォー)」から「卒業後(アフター)」へと大きく成長していく姿である。

学生たちの成長を支えていく。


ビジョンのなかで挙げられていることの大半は、すでに社会で活躍している人にとっては、ごく当たり前の行為に過ぎないものかもしれない。
ところが、大学に入学したばかりで、初めてそれに取り組む学生たちにとっては、それらの多くは「未知の世界」にほかならない。

学生たちの心のなかは、大海に漕ぎ出す船乗りの持っている希望と不安が入り混じった状態になっているのではなかろうか。「学生たちの『はじめて物語』」には、そうした等身大の学生たちの成長を支えていくという本学の心意気・基本姿勢が投影されている。
そうした考え方を軸にして、今後も、教学上の改革を行っていきたいと考えている。

4つのクオリティの向上


EDUCATION QUALITY

EDUCATION QUALITY

自ら学ぶ、ゼミする東経大

ゼミやワークショップを中心とした少人数教育を推進し、
学修成果の的確な把握などにより、
基礎力から高度な専門的知識までの修得を図る


TOOPICS

「小規模だが評価できる大学」全国26位、
「教育力が高い大学」全国45位
(『大学探しランキングブック2017』大学通信)

キャリアデザインプログラムの開始( 4 年間を通じた段階的・継続的な少人数キャリア教育の実施)
ゼミとキャリア教育を重点強化する「進一層科目」のスタート
キャリア教育・地域貢献活動などの充実を図る「特命講師」制度の新設
ダブルディグリー制度(本学と海外協定校の両方で学び、修了時に二つの学位が修得できる制度)の本格的な運用
学術フォーラム・国際シンポジウムの定例開催
コミュニケーション環境を見据えた教育の推進
PBL授業・ワークショップ授業・英語による授業の拡充
ゼミ活動のさらなる強化(ゼミ研究報告会やゼミ論文集の拡充など)
オンライン通話を利用した教育活動の拡充
新学科設置等によるグローバル化の促進
国際学生セミナー・国際ワークショップの開催[120周年記念事業]
大倉喜八郎(創立者)・東京経済大学・教職員・卒業生・在学生による日本初の試みなどをまとめた『はじめて物語』の刊行[120周年記念事業]
「地域と環境の再生と発展―多摩・東京・世界―」をテーマとしたシンポジウムの開催[120周年記念事業]
career QUALITY

career QUALITY

安心の、就職力

自分を知り、社会を知り、時代を知ることで、
これからの社会の変化に対応できる力を育てる


TOOPICS

「就職に力を入れている大学」全国26位
(『大学探しランキングブック2017』大学通信)

公認会計士試験合格者増加策の実施
キャリア教育の専門家による授業時間外のサポート
半期留学制度の導入や外部団体の活用などによる学生海外派遣の拡大
地域の高校と連携した高大接続型のキャリア形成支援の実施
学内志塾「大倉進一層キャリア塾」の充実
教員採用試験対策の強化
企業が求めるグローバルスキルの養成を目的としたプログラムの実施
地域インターンシップの拡充
教職課程における学校ボランティア・学校インターンシップの推進
海外インターンシップの拡充
support QUALITY

support QUALITY

自立を促す、多様な支援

学習の支え、生活の支え、心の支え。
学生ひとりひとりの自立性の涵養を目的とした
全学的なサポート体制をつくる


TOOPICS

「面倒見がよい大学」全国23位
(『大学探しランキングブック2017』大学通信)

学生支援の財政的基盤および学生経済支援制度の強化
スポーツ奨励を目的とした支援(陸上競技部の駅伝チーム強化など)[120周年記念事業]
グローバルラウンジの多角的な活用
教職ラウンジの活用促進と教職をめざす学生の支援強化
資格取得を目的としたキャリア・サポート講座の受講料免除制度の拡充
公務員を志望する学生へのサポートの充実
学生のチャレンジ精神を喚起する表彰制度の充実
学生のコミュニケーション力を高めるサポート体制の拡充
「留学生支援の基本方針」に基づいた支援強化
学生による学生のためのピアサポートの拡充
学生の成長の記録を映像化する『学生たちのはじめて物語』の制作[120周年記念事業]
support QUALITY

support QUALITY

環境との共生、地域社会との連携

時代と社会の要請に応えるために
「環境と共生する大学」「地域と社会に開かれた大学」をめざす


TOOPICS

2014年、2015年にグッドデザイン賞を受賞
(新図書館など3棟)
2017年に東京都歴史的建造物に指定
(旧図書館)

「エコキャンパス宣言」の実現に向けた取り組み(「森と水のプロジェクト」「低炭素型キャンパス」の推進など)
武蔵村山キャンパスのスポーツ施設の活用および課外活動の活性化
アクティブラーニングの推進に向けたICT利用環境の整備
湧水の「新次郎池」および周辺の魅力化事業の整備計画の策定
環境・防災に配慮した第2期国分寺キャンパス整備計画の策定
建設整備実施計画の作成[120周年記念事業]
「新次郎池」および周辺の魅力化事業の竣工(野鳥と貴重な植生が楽しめる「東経の森」散策コースの整備など)[120周年記念事業]
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