・現実的物語言説の構造について、調査取材活動結果を表象するエスノグラフィー、ルポルタージュ等の具体的事例を対象とした分析を進行中。
研究分野
- 社会学
- 社会調査方法論
論文
- 2008/12 単著 現実的物語言説の構造―記述責任と記述形式について― 東京経済大学『コミュニケーション科学』
- 2007/02/21 単著 国際的情報発信にかかわる日本の報道記述形式の問題点―記述責任、経験位相、語り手、焦点化、モダリティについて― 東京経済大学『コミュニケーション科学』
詳細表示... 主な担当科目
- 現代社会学
- 社会調査論
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- 1996-現在 教育内容・方法の工夫
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- 1993 山中速人編『ビデオで社会学しませんか』有斐閣
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- 2007/05/12-2007/05/19 国分寺市民サテライトゼミ 「私」と「我々」と「彼ら」-愛と憎、同一化と排除と社会性を考える-
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- 日本社会学会
- 日本社会情報学会
- 日本マス・コミュニケーション学会
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