東京経済大学

MENU

三島 憲一(Mishima Kenichi)

職名 教授
学歴
  • 東京大学教養学部教養学科卒業 教養学士
  • 東京大学大学院人文科学研究科比較文学比較文化修士課程 文学修士
  • 東京大学大学院人文科学研究科博士課程単位取得中退 
学位 博士(人間科学) 2010年9月 大阪大学
着任年月日 2004年4月1日
現職就任日 2004年4月1日
担当科目 経済哲学、社会思想史、現代思想
研究分野 哲学、社会思想、現代思想
研究課題
  • 批判理論
  • 比較近代化論
所属学会 社会思想史学会、日本ドイツ学会、日本哲学会、Gesellschaft füer Interkulturelle Philosophie、Deutsche Gesellschaft für Philosophie

主要教育実践(過去5年間)

教育実践上の主な業績 年月日 概要
教育内容・方法の工夫
  • 講義は、毎回小テスト兼リアクション・ペーパーによって、学生の修得度を調べる。ゼミは毎回グループ発表。夏休みにかなりの宿題レポート。全部読了し、問題点を記して、今後のレポートの書き方の参考のために返却する。

研究業績(2006~2011年度)

論文
マルクス『時局論』解説
年度 2006
発表媒体 筑摩書房マルクスコレクション5巻
発表年月日 2006年11月
論文
ギュンター・グラスの涙からみえるもの(上)
年度 2006
発表媒体 雑誌『論座』12月号
朝日新聞社
発表年月日 2006年12月
論文
ギュンター・グラスの涙からみえるもの(下)
年度 2006
発表媒体 雑誌『論座』1月号
朝日新聞社
発表年月日 2007年1月
学会発表・
研究会
阪大COEプロジェクト『トランスナショナリティ』
「ドイツにおける外国人労働者を巡る議論」
年度 2006
発表媒体
発表年月日 2006年6月21日
学会発表・
研究会
社会思想史学会 「ドイツ思想とアメリカ」
年度 2006
発表媒体
発表年月日 2006年10月14日
学会発表・
研究会
Symposium on modernities "Some reflections on multipe, selective and entangled modernities" (Pusan University, Korea)
年度 2006
発表媒体
発表年月日 2006年11月18日
翻訳・古典校訂
リー・スピンクス『ニーチェ』(共訳)
年度 2006
発表媒体 青土社
発表年月日 2006年10月
翻訳・古典校訂
60年後の今、なぜ沈黙を破るのか
年度 2006
発表媒体 『世界』岩波書店
発表年月日 2006年11月
共著
「まだモダン、やはりモダン」
年度 2007
発表媒体 ジョージ・マイアソン『エコロジーとポストモダン』解説 pp.101-118 岩波書店
発表年月日 2007年7月
共著
「ハーバーマス」
年度 2007
発表媒体 『哲学の歴史』中央公論 第十巻、pp.621-669.
発表年月日 2008年3月28日
共著
「マルクスのテクストと時代の核」
年度 2007
発表媒体 『マルクス・コレクション』筑摩書房 第二巻 解説論文 pp.421-458.
発表年月日 2008年3月28日
編著・監修書
『岩波・社会思想史事典』
年度 2007
発表媒体 今村仁司・川崎修との共同編纂
岩波書店
発表年月日 2008年3月28日
論文
Some Reflections on Multiple, Selective and Entangled Modernities and the Importance of Endogenous Theories
年度 2007
発表媒体 『東京経大学会誌』経済学No.259,pp.231-242.「故今村仁司教授追悼号」
発表年月日 2008年3月19日
学会発表・
研究会
ドイツ東洋学会 "Schwierigkeit mit dem selbstgerechten Konstruktivismus"(フライブルク大学)
年度 2007
発表媒体
発表年月日 2007年9月25日
学会発表・
研究会
記念講演 "Inoue Tetsujiro und die Folgen - Spuren einer nationalen Projektion"(ベルリン=ブランデンブルク学術アカデミー)
年度 2007
発表媒体
発表年月日 2007年10月15日
学会発表・
研究会
「現代における社会と文化の理論を求めて--今村仁司記念シンポジウム」司会(東京経済大学)
年度 2007
発表媒体
発表年月日 2007年10月27日
学会発表・
研究会
チューリヒ大学COE研究会講演 "Kreidestriche zwischen Orient und Okzident? Zwischen Essentialismus und Konstruktivismus"
年度 2007
発表媒体
発表年月日 2007年10月31日
学会発表・
研究会
ノルトライン・ヴェストファーレン州エッセン文化学研究所シンポジウム "Zwischen Ent- und Rekontextualisierung" 「世界におけるドイツ人文科学の位置」招待講演
年度 2007
発表媒体
発表年月日 2008年2月14日
学会発表・
研究会
科学研究費による「複数のモダニティ」国際シンポジウム開催。 "Multiple Modernities" 冒頭講演
年度 2007
発表媒体
発表年月日 2008年3月1日
書評論文
『社会思想史研究』
年度 2007
発表媒体 2007 No.31, pp.132-142.
書評『芸術の条件--近代美学の境界』(小田部胤久著、東京大学出版会、 2007年10月)
発表年月日 2007年10月
翻訳・古典校訂
ローレンツ・イェーガー『アドルノーひとつの政治的伝記』
年度 2007
発表媒体 大貫敦子と共訳
発表年月日 2007年12月25日
翻訳・古典校訂
マルクス「ドイツ・イデオロギー」「コミュニスト宣言」
年度 2007
発表媒体 『マルクス・コレクション』筑摩書房第二巻、今村仁司、麻生博之、鈴木直と共訳
発表年月日 2008年3月28日
外部研究資金
科研費 基盤研究(B)
「選択的近代化とその相互干渉をめぐる思想史と現在の理論」〔三島憲一〕
年度 2007
発表媒体 日本学術振興会
発表年月日 2007年度(最終年度)
論文
Laudatio
年度 2008
発表媒体 Festschrift für Irmela Hijiya-Kirschnereit., S.XVII-XXII
発表年月日 2008年11月
論文
ハルツ・オライビ・アテネ―象徴と文化の変遷をめぐるヴァールブルクの個人的および普遍的な問題
年度 2008
発表媒体 アビー・ヴァールブルク『蛇儀礼』解説論文,pp.165-204.
発表年月日 2008年11月
論文
西欧近代のトポスとしての歴史哲学―普遍主義と個別主義の抗争
年度 2008
発表媒体 岩波講座『哲学』第11巻,pp.19-48.
発表年月日 2009年2月
学会発表・
研究会
国際シンポジウム『ナショナリズム』 "Ist der Nationalismus noch eine brauchbare Kategorie?"(東京ドイツ文化センター)
年度 2008
発表媒体
発表年月日 2008年6月27日
学会発表・
研究会
国際シンポジウム『批判理論と中国』 "Der Traditionsbegriff im Lichte der Kritischen Teorie und der ostasiatischen Erfahrungen"(フランクフルト大学)
年度 2008
発表媒体
発表年月日 2008年9月25日
学会発表・
研究会
フランクフルト大学付属社会研究所 "Unzulängliche Gedanken üeber multiple, selective und entangled modernities"
年度 2008
発表媒体
発表年月日 2008年9月27日
学会発表・
研究会
"68 in Deutschland und Japan"、日欧韓における学生反乱の回顧(成均館大学校、ソウル)
年度 2008
発表媒体
発表年月日 2008年12月3日
学会発表・
研究会
Symposium "Mishima Yukio. Worldwide Impact and Cultural Roots" From Find-de-Siècle-Aesthetics to Radical Nationalism. Some Remarks on the Theme of Mishima and Niezsche(Freie Universität Berlin)
年度 2008
発表媒体
発表年月日 2009年3月20日
翻訳・古典校訂
アビ・ヴァールブルク
年度 2008
発表媒体 『蛇儀礼』(岩波文庫)
発表年月日 2008年11月
翻訳・古典校訂
ハーバーマス「破綻のあとで」
年度 2008
発表媒体 『世界』2月号
発表年月日 2009年2月
単著
『ベンヤミン 破壊・収集・記憶』
年度 2009
発表媒体 講談社学術文庫
発表年月日 2010年1月12日
共著
Der Traditionsbegriff im Lichte der Kritischen Theorie und der ostasiatischen Erfahrung.
年度 2009
発表媒体 Kritische Verhältnisse. Hg. v. Iwa Amelung,Annett Dippner, Campus Verlag, Frankfurt, pp.99-118.
発表年月日 2009年11月
論文
ニヒリズムの話は無意味だからもうやめましょう
年度 2009
発表媒体 雑誌『大後悔』2009年6月号, pp.137-149.
発表年月日 2009年6月
論文
Die japanische Nachkriegsaufklärung und die Rolle von Jürgen Habermas
年度 2009
発表媒体 Blätter für deutsche und internationale Politik. pp.75-88.
発表年月日 2009年7月
論文
68 in Deutschland und Japan
年度 2009
発表媒体 Korean Journal of German Studies. (ed. By Korean Society for German History. Vol.17, pp.30-40.
発表年月日 2009年7月
学会発表・
研究会
Schwierigkeit mit dem selbstgerechten Konstruktivismus.
Institut für Japanologie der Universität Heidelberg
年度 2009
発表媒体
発表年月日 2009年6月29日
学会発表・
研究会
Zum Aura-Begriff Walter Benjamins- Versuch einer Rettung seines Facettenreichtums.(梨花女子大学・ソウル)
年度 2009
発表媒体
発表年月日 2009年11月29日
翻訳・古典校訂
ハーバーマス『引き裂かれた西洋』
(鈴木直、木前利秋、大貫敦子と共訳)
年度 2009
発表媒体 法政大学出版局
発表年月日 2009年7月
単著
ニーチェ以後
年度 2010
発表媒体 単行本・岩波書店
発表年月日 2011年3月25日
共著
三島由紀夫(三島由紀夫とニーチェ)
年度 2010
発表媒体 昭和堂(京都)
発表年月日 2010年11月5日
共著
Mishima Yukio und Nietzsche, Fin de siècle-Ästhetik und radikaler Nationalismus
年度 2010
発表媒体 Yukio Mishima, Poesie, Performanz und Politik, Judicium Verlag, pp. 32-39
発表年月日
論文
世界はニーチェをどう読んできたのか
年度 2010
発表媒体 『ニーチェ入門』河出書房新社 pp.65-84.
発表年月日 2010年7月10日
論文
哲学とドイツ語
年度 2010
発表媒体 Deutschland Magazin
発表年月日 2010年7月20日
学会発表・
研究会
社会思想史学会2010年度「和辻哲郎の象徴天皇論」     
年度 2010
発表媒体
発表年月日 2010年10月30日
翻訳・古典校訂
ユルゲン・ハーバーマス「われわれにはヨーロッパが必要だ」
年度 2010
発表媒体 『世界』8月号 pp.29-35.
発表年月日 2010年7月
翻訳・古典校訂
ユルゲン・ハーバーマス『ああ、ヨーロッパ』
年度 2010
発表媒体 岩波書店、鈴木直、大貫敦子と共訳
発表年月日 2010年12月
外部研究資金
科研費 基盤研究(C)
西欧各国および東アジアにおける受容から見たニーチェー耽美主義とナショナリズム〔三島憲一〕
年度 2010
発表媒体 日本学術振興会
発表年月日 2008年度~2011年度
論文
なあなあの原子力体制を問う
年度 2011
発表媒体 webronza
発表年月日 2011年4月1日
論文
ドイツ脱原発への道
年度 2011
発表媒体 webronza
発表年月日 2011年5月1日
論文
Des Pudels Kern
年度 2011
発表媒体 Die Zeit
発表年月日 2011年5月5日
論文
公共の議論を深めれば、国民投票は不要
年度 2011
発表媒体 webronza
発表年月日 2011年6月1日
論文
反イスラムと対峙する欧州の現実主義
年度 2011
発表媒体 webronza
発表年月日 2011年8月
論文
菅直人氏の退陣を惜しむ
年度 2011
発表媒体 webronza
発表年月日 2011年8月
論文
Als die Türme einstürzten
年度 2011
発表媒体 Die Welt
発表年月日 2011年8月19日
論文
Die Entmachtung der japanischen Öffentlichkeit
年度 2011
発表媒体 Osnabrücker Jahrbuch 18.
発表年月日 2011年10月
論文
悪い冗談はやめよう―原発撤退のジーメンス社に学ぶ
年度 2011
発表媒体 webronza
発表年月日 2011年11月
論文
ベルリンへのひねくれたオマージュ
年度 2011
発表媒体 土田ひろみ写真集『ベルリン』
発表年月日 2011年11月
書評論文
鷲田清一『「ぐずぐず」の理由』
年度 2011
発表媒体 『週間読書人』
発表年月日 2011年10月28日
書評論文
ローゼンツヴァイク『健康な悟性と病気の悟性』
年度 2011
発表媒体 『図書新聞』
発表年月日 2011年11月12日
翻訳・古典校訂
ドイツ倫理院会報告書(抄訳)
年度 2011
発表媒体 『世界』
発表年月日 2012年1月

現在進行中の研究活動

ニーチェ受容、multiple, entangled and selective modernities

学会および社会における主な活動(2006~2011年度)

項目 年月日(就任、退任)
フランクフルト大学社会研究所国際評議会委員 2006年9月27日~28日
DFGボン本部 ドイツ学術協会(DFG)Exzellenzinitiative選考委員会 2007年6月3日~5日
フランクフルト大学付属社会研究所国際運営理事会 2007年9月27日~28日
フランクフルト大学付属社会研究所、国際評議会 研究所の運営協議 2008年9月27日~28日、2009年9月27日~28日、2011年7月1日~2日

学部・学科