東京経済大学

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経済系ゼミ

安田 宏樹ゼミ[教育の経済学]

安田 宏樹ゼミ

グループワークを通じて学ぶ専門知識と社会人の基本

社会の動きを経済学的分析で理解

ゼミでは労働経済学をベースに、毎年違ったテーマを取り上げています。2016年度のテーマは「教育の経済学」。「子どもの成績を伸ばすために有効なものは何か」「少人数学級に効果はあるのか」「なぜ政府は多額の税金を教育に支出するのか」など、教育に関するさまざまなテーマについて、データを用いて経済学的に分析・考察しています。ゼミの1期では『学力の経済学』を輪読するとともに、統計分析の手法を学び、2期はテーマに即した個人論文とグループ論文の作成に取り組んでいます。
ゼミの活動を通じて、専門知識や経済学的な分析力を学ぶことは大切ですが、それ以上に期待しているのが、人として成長することと、社会人の基本を身につけることです。そこでグループワークを特に重視しています。グループ論文を完成させるには、全員が責任感をもって誠実に作業することや、活発なコミュニケーションが必要だからです。
教育に限らず社会の現象は、経済学的な分析で理解することができます。これからも、社会の動きをゼミ生と一緒に分析していきたいと考えています。

植松 咲江さん

経済学部経済学科4年
東京・私立白梅学園高校出身
植松 咲江(うえまつ さきえ)さん

ゼミを通してプレゼンテーション能力が大きくアップ

3年次のグループ論文では、プロスポーツ選手の誕生月と年俸の相関を調べました。プロ選手2,151人分のデータを集め、統計学を使って分析していく作業は、時間も労力もかかった分、やりがいも大きかったです。
ゼミでの学びを通して、苦手だった人前での発表にも自信がつくなど、専門知識だけでなく人間的な成長を実感できたのが何よりの収穫です。

岡本 英男ゼミ

岡本 英男ゼミ

格差社会を考える~ピケティの「21世紀の資本」を読む~

専門書をゼミ生全員で読み、議論する中で
「現在」が抱える課題への理解を深める

ピケティの『21世紀の資本』は、経済学部の学生が「現在」を考えるうえで、必要不可欠ともいえる重要な一冊です。この『21世紀の資本』を、ゼミの全員が読み、グループに分かれての議論を経て、全員参加の討論で理解を深めていきます。

point1
先輩が後輩を助けるなど、ゼミ生全員が協力しながら、分厚い専門書を最後まで読み抜く、根気を養います。

point2
自分がわからないことや、十分に理解できないことについて、質問する勇気や素直さを身につけていきます。

point3
ゼミの運営や報告会などの活動においてお互いに協力し、「人と関係を構築する力」「人を思いやる力」を身につけます。学生時代はもちろん、卒業後もつき合えるいい関係を築いてほしいと考えています。
受講可能学部学科

経済学部の学生は、経済系・国際経済系のほか、経営系・流通マーケティング系、総合教育系のゼミが受講可能です。

経済学部経済学科 経済学部国際経済学科 経営学部経営学科 経営学部流通マーケティング学科
興味あるテーマを探してみよう!経済系ゼミ一覧 2018年度
石川 雅也 金融・証券投資の理論と応用―日銀グランプリ,日経STOCKリーグへの参加を通じて生きた金融を学ぼう!―
岩田 佳久 経済学原理と現代資本主義
遠藤 妙子 経済事象をゲーム理論で考える
尾崎 寛直 農福連携( 農業+福祉)ダイバーシティ就労と障がい者のスポーツモデルの実現
黒田 敏史 ミクロ計量経済分析
小島 寛 アメリカ合衆国大統領とその政策
重田 雄樹 金融市場分析
浄土 渉 マクロ経済学:理論と実証
鈴木 直 カントの政治・歴史エッセイを読む
鈴木 恒雄 地域経済の観点から実践的な街づくりを学ぶ
内藤 隆夫 日本経済史
長岡 貞男 イノベーションを考える
中村 豪 日本の経済成長を考える
新井田 智幸 経済思想の研究
野田 浩二 環境経済学および環境政策論
浜野 忠司 ミクロ経済学の考え方を身につける
安川 隆司 「若者と雇用」―「働く」を考える
結城 剛志 格差社会を考える ―ピケティの『21世紀の資本』を読む―
横川 太郎 現代資本主義と不安定性
渡辺 裕一 アメリカ発金融危機の諸影響Ⅸ

学部・学科