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教職課程の学生生活

教職課程を履修している学生生活の一例です。履修のヒントにしてください。

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カンボジアでの経験がいつも私の支えに
-大学2年12月~大学3年1月まで-

渡辺 真樹さん
コミュニケーション学部 コミュニケーション学科3年
茨城・私立水城高校出身
[取得予定免許]
中学校教諭一種免許状(英語)
高等学校教諭一種免許状(英語)
大学2年12月
●学習ボランティアで教育に責任感をもちました
12月下旬から1月上旬まで、高校時代からの夢だったカンボジアに行き学習ボランティアに参加しました。現地では英語と日本語を小学3、4年生に教えました。このとき初めて教えるという責任を感じました。また、自分が話した言葉を学んでくれることにやりがいを感じもっとレベルの高い知識を子供たちに伝えられるようになりたいと、教育に対する向上心を持つようになりました。

大学2年3月
大学生に入ってから始めたチア(=チアリーディング)のステージがありました。1月からこのステージに向けての練習が始まっていたので、教職課程の勉強と練習を両立させていました。練習の疲れで時には勉強をやめてしまいたくなる時もありましたが、カンボジアでの経験を思い出して継続することを心がけました。

大学3年5月
●実習校の先生に頑張る気力をもらいました
初めて学んだ指導案の書き方、友人のバイク事故、チアで思うように技術が伸びないと苦しんだ時期になりました。嫌なことが続きましたが、ここで実際に来年の6月に教育実習に行く母校の中学校訪問をし、先生方のお話を聞いていくうちにまた頑張る気力がわいてきました。モチベーションが下がってしまったときには周りの先生のお話を聞くことが私にとってのモチベーションの維持につながっています。

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大学3年8月
●教員採用試験の勉強を始めました
採用試験に合格した先輩から、3年の夏から教員採用試験の勉強を始めると良いと聞き、試験の勉強を始めました。夏休みは、11月のステージに向けてチアの練習が厳しくなる時期でここでも両立がつらいと思うことが多々ありました。チアの練習と教員採用試験の勉強と切り替えをしながら日々取り組みました。

大学3年11月
3年間続けたチアの最後のステージが終わり勉学へ切り替えをしました。指導案を作ること、教育について学ぶことはやりがいがありその反面わからないことばかりで戸惑うこともあります。

大学3年1月
●カンボジアでの経験を力にしています
昨日も指導案を作っていて生徒にわかりやすく教えるとはどうすればいいのだろうとわからなくなってしまうことがありました。教材研究や専門科目への知識、教員採用試験の勉強などやることが増える一方の毎日ですが、カンボジアでの経験を思い出し、教えることの楽しさを思い出しながら教育について学んでいきたいと思っています。チアで学んだ笑顔でいることも忘れず日々精進していきます。


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教育学を学ぶゼミとの出会いが学びを豊かにしてくれました-私の4年間-

石上 博文さん
経営学部経営学科4年
静岡・私立城南静岡高校出身
[取得予定免許]
中学校教諭一種免許状(社会)
高等学校教諭一種免許状(地理歴史・公民・商業)
赴任先:静岡・私立城南静岡高校「商業科」
大学1年次
●学ぶことの多い1年
初めての一人暮らし、学校生活や部活動の両立、そしてアルバイトなど想像していた以上に忙しい大学生活が待っていました。しかし、新しく出会った仲間の存在や何事にも全力で取り組んだことで充実した1年を過ごすことができました。
私は、高校時代、親身に相談や補講をしてくれる先生方のおかげで、日商簿記3級・2級、全国商業高校検定1級4種目など10種以上もの検定試験に合格でき、勉強に自信をもてるようになりました。その時に自身が経験した喜びや感動を、今度は与えられる人になりたいと思い、教職課程を履修しました。特に「教職論」という授業が魅力的でした。印象に残っている教師の発表やゲスト講師を招いての授業など教師の仕事の奥行きを学びました。毎回胸が熱くなるような話があり、教師になりたいという思いを強くした授業でした。

大学2年次
●教壇に立つこと
2年次から模擬授業(「教育方法Ⅱ」)が始まりました。イメージを何回も重ねて挑んだ初めての授業、頭が真っ白になって授業になりませんでした。授業構成、授業中の板書や立ち位置など、授業の難しさを肌で体験しました。そして、担当教員や仲間からもらったアドバイスを、次の授業で生かし少しずつ改善していきました。
また、通常の大学の授業や仲間の模擬授業などで参考になる部分を積極的にメモするなど、授業作りの目線を常にもつようになりました。

★私の2年次後期の時間割
科目名赤字:教職の単位となる科目
1 原価計算論b 基礎経済学b 財務会計論b 会計学原理b 倫理学b
2 社会科・
地理歴史科指導法b
教育相談 地理学概論b
3 日本史b 工業簿記 特別活動論
4 工業簿記 総合教育演習 キャリア支援
プログラム
5 教育方法Ⅱ 外国史Ⅱb

大学3年次
●体験活動での成長
3年次では、5日間の社会福祉施設、2日間の特別支援学校など実際の現場で学ぶ貴重な体験をしました。介護等体験をする前は、教職の免許になぜ必要なのかわかりませんでした。しかし、実際に交流や補助を通し、多様な個性や生き方を感じ、机上の勉強からでは学べない多くのことを学びました。
他にも、大学が派遣する東日本大震災復興支援ボランティア活動に参加したり、ゼミ活動では韓国の小学校・中学校の学校見学をするなど体験を通して成長できた1年間でした。

大学4年次
●大学生活の集大成
4年次は、教育実習や教員採用試験があり、今まで学んできたことを生かす年でした。3週間という限られた教育実習では、授業準備のほかにも、生徒とコミュニケーションをとること、いろいろな先生の授業見学、部活指導など忙しい毎日で大変でした。しかし、それ以上にたくさんの発見や喜びがあり、教師という職業のやりがいを感じました。絶対教師になろうと再認識した実習でした。
私は、教育学に関するゼミを3年間継続しました。教育に対し強い関心をもつ仲間や素晴らしい先生と出会うことによって大学4年間学び豊かなものになりました。来年度から学校現場に立つことができるので、教職課程で得た経験を活かし、常に学び続けることを忘れず励んでいきたいです。


私の1日 ~2年次後期の金曜日はこんな感じ~

8:00 8:00 起床
8:40 8:40 家をでる
自転車で学校に行っています。10分程度で学校に着くため朝はゆっくりできます。
9:00 9:00 1限 授業「倫理学b」
人間の行為や生き方、社会のあるべき姿に関係する諸問題に対し、何が正しい行いであるのか私たちの常識を問い直す授業です。社会科の免許状取得に必要な科目です。
10:40 10:40 図書館で勉強
新しくなった図書館はキレイで居心地がいいです。全ての席にコンセントがあるためパソコンを使用できるなど非常に便利です。本を読んだり、パソコンで映画を観たりしています。
12:10 12:10 昼休み
キャンパスにある学食は大変混み合います。学校のすぐ近くにも竹茂食堂という店があり、ここの南蛮ランチは安くて美味しく、ボリュームもありオススメです。ちなみに店長は大学の先輩なのでサービス満点なんです。
13:00 13:00 3限 授業「特別活動論」
教職課程の必須科目です。生徒を豊かに発達させる具体的な特別活動の優れた実践例を紹介したり、考えたりして楽しい授業です。
14:40 14:40 4限 授業「キャリア支援プログラム」
毎回、様々な業界で活躍している実務家がきて、体験談や職業観を中心に話してくれます。自らの大学生活とキャリアについて真剣に考える授業です。
17:45 17:45 部活動(サッカー部) 武蔵村山キャンパス
火、水、金、土、日の週5回、東京経済大学の武蔵村山キャンパスのグラウンドで練習しています。現在は人工芝のグラウンドになり、運動設備が充実しています。
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部活終了後~バイト
打ちっ放しのゴルフ場で週5回ほどバイトをしています。 学校生活と部活動に時間を合わせることができるバイトなので非常にお世話になっています。自宅生でない私の生活費100%確保?ができています。

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