東京経済大学

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総合教育科目

大学で学習する専門分野の多様化・高度化に伴い、それを理解するために必要となる基礎教育の重要性がこれまで以上に高まっています。東経大では、全学共通の総合教育科目において、基礎的な能力と語学力、幅広く深い教養を身につけるための科目を多数開講しています。

総合教育科目の特徴

  • 全学共通のカリキュラムです

  • 専門教育の土台となる力を身につけます

  • 4年間いつでも学べる科目と積み上げ式の科目があります

  • 興味のある分野はゼミで深く学べます

カリキュラム表

ベーシック科目

大学での学習や社会人生活で求められる基本的な4つのチカラを育成する科目群です。東経大では、これらのチカラを「現代版読み書きソロバン」と位置づけ、全学共通の「総合教育科目」に組み込んでいます。
いずれの科目も少人数クラスや実践中心の授業で、知識や技能を着実に定着させることができます。

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1年次の科目では各学部の専門分野での学習の土台となるチカラを養成します。そして2年次以降はより実践的な科目を学びます。たとえば、数学が苦手な人も1年次に「文系のための基礎数学Ⅰ」の丁寧な指導で基礎力を養い、2年次以降「文系のための基礎数学Ⅱ」で就職試験にも役立つ応用力まで積み上げることができます。
大学での学びを通してこれら4つのチカラを実践することにより、卒業後にも役立つ総合的な能力を身につけることができます。

語学科目

他者とのコミュニケーションをはかり、世界へ羽ばたくための武器となる「言語」について学ぶ科目群です。
東経大では、少人数授業によるきめ細やかな教育を重視しています。

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■4年間の英語教育の流れ

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グローバルに活躍する人を育てるために
今、英語力を養う意味とは?

教員×学生 対談

小田: 経済の国際化が進み、オンラインで世界と結ばれるようになった現代、ビジネスに携わる人は、グローバルな環境に身を置かざるを得ません。そこではやはり英語力が求められます。
堤: 高校時代、英語は得意科目ではありませんでした。大学で日本と欧米の経済の違いなどを学んでいく中で、英語を避けては通れないと思うようになりました。
小田: 2年次から参加できる私のゼミ「TOEFLに挑戦」では、まず英語の基礎的な力を身につけることをめざします。そのうえで目標にするのは、ただ話せるようになるのではなく、英語で考えて議論ができたり、プレゼンテーションできたりするレベルです。また、論文の執筆に必要なパラグラフ・ライティングの能力を伸ばすことにも力を入れています。
堤: 私の場合は、ライティングの力が特に伸びたと実感しています。
小田: 論理的に考える力を養うと、英語だけでなく、日本語の能力も上がりますから、レポートのまとめ方も上達しますよ。
堤: レポートの書き方で苦しむことがなくなりました(笑)。結論をまず述べて、次にその理由を整理して書いていく。そんな基本的なことも、1年次には知りませんでした。
小田: 私のゼミでは、英語力の向上に加えて、留学の後押しもしています。そのために、アメリカのスタンフォード大学をはじめ、各国の大学の講義をオンラインで視聴することができる、コーセラ(Coursera)をゼミに取り入れています。
堤: コーセラで「疑似留学」できるわけですから、留学を考えている学生にとっては、非常にいいトレーニングになります。
小田: 堤さんも3年次にアメリカに留学する予定ですね。
堤: はい。東経大の協定校で、ニューヨークにあるペース大学に行きたいと思っています。現地では英語力を磨くだけでなく、いろいろな価値観をもつ人と交流して、これからの日本の進路を自分なりに追求したいと考えています。
小田: 東経大には、海外ゼミ研修や短期語学研修に加えて、1年間の長期留学制度があります。これは世界7カ国に14校ある協定校と結んでいる学生交換留学制度です。1年の留学で学生は劇的に成長します。どんどんチャレンジしてほしいですね。

教養講義科目

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高校と大学との学びの橋渡しを行うとともに、総合的・多角的視野を育成するための科目群です。7つのグループ別に、多彩な講義科目を開講しています。
入門・基礎グループの「教養入門」では、人文科学・社会科学・自然科学など様々な分野の担当教員が、大学での専門課程教育の土台となる「教養的」なものの見方や考え方を養います。
また、「現代社会の基礎知識」では、各学部専門課程の学習の前提となる現代社会の諸問題を取り上げ、高校までの政治経済や歴史の学習内容と大学での学びの接続を行います。

教養演習科目

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探求活動を通じて、4学部の専門以外の学問分野への向学心に応えるための科目群です。幅広い教養を身につけられる「教養演習科目」が充実しているのが東経大の特長です。
「英語で学ぶ教養」や実技・実習中心で理解が深まる「総合教育ワークシヨツプ」などの科目も開講されます。
「総合教育演習」「総合教育研究」では学年末にとりまとめの報告会が行われます。報告会では遠慮なく質疑応答がなされ、発表者と聴衆の真剣勝負の場となります。
また、合同での学外研修旅行など、ゼミ間での交流行事も盛んです。

スポーツ科目

健全な心身を育むための科目群です。国分寺キャンパスでは「バスケットボール」「フットサル」「卓球」など、武蔵村山キャンパスでは「テニス」「ゴルフ」など個人・団体の各種目が開講されます。

外国人留学生向けベーシック科目

外国人留学生教育専門の教員が、大学での学びの基礎からビジネスの現場で役立つ日本語まで、幅広く段階的に指導します。

課外での学び

サイエンスカフェ

サイエンスカフェ

サイエンスカフェ開催

学習センターを会場に、お茶やお菓子を楽しみながら科学者の話を聞き、語り合うサイエンスカフェ。写真は学習センターで開催されたサイエンスカフェの様子です。テーマは「身近な折り紙が生活を豊かに!?」。 折り紙が意外なところで使われていることや「折り畳みの数学」について、説明を聞いた後、実際に紙を用いて「平坦に折り畳みできる帽子」をつくりました。

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