「Turnitin」(ターンイットイン)は、学生から提出されるレポートや論文の内容を、Turnitin独自のデータベースと照合し、類似性をすばやく可視化してくれるクラウド型オンラインツール(サービス)です。
Turnitin製品サイト ※正式名称は「Turnitin Originality Check」になります。
本学専任教職員(特任講師、特命講師含む)※非常勤教員で利用希望の方はお問い合わせください。
※利用は在籍期間に限ります。また、教育・研究、業務利用目的に限ります。
★注意事項(必ずお読みください)
「manaba」や「TKUポータル」との連携機能はありません。(Turnitinのパスワードも固有のものです)
本学契約のTurnitinでは採点機能(GradeMark機能)、学生同士の評価機能(PeerMark機能)は利用できません。
契約ライセンス数の都合上、以下事項についてご協力のほどお願いいたします。
・学生にもTuenitinを利用させる場合、学生アカウントの登録は「1教員あたり40名まで」とします。
・毎年年度末に利用継続の可否を確認させていただきます。
・作成した学生のTurnitinアカウントは、卒業後は教員自身で速やかに削除してください。
利用にあたり、Turnitin社が定める「使用方針」を遵守するようお願いします。(後述の「使用方針」を参照)
「Turnitinログインページ」よりログイン。(申請後に発行されたアカウントでログイン)
以下、学内からのみアクセス可。
ログイン画面の「Google」アイコンから、TKUメールアドレスでのログインはできません。
課題提出の画面では、標準では単一ファイルのアップロードです。以下手順により、複数ファイルをアップロード可能です。 ※参考マニュアル