東京経済大学

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コミュニケーション学部「メディア制作ワークショップ」作品展~わたしの時間を造形する

[2015.01.14]

冨田さんと作品

準備の様子

東京経済大学コミュニケーション学部で「メディア制作ワークショップ」を履修する学生10名が、自作品の展覧会を2015年1月8日(木)から12日(月)の期間、国分寺くるみギャラリーで開催しました。

「メディア制作ワークショップ」は、コミュニケーション学部の特徴的な授業の一つで、雑誌制作、映像・音楽制作、グラフィックデザインなどを通して、メディア制作の基礎を身につけることを目的としています。

「時の奥行き錯綜、逸脱、凝縮」のタイトルで、幾重にも写真を重ねたコラージュ作品を制作した冨田聡さん(コミュニケーション学部2年)は「作品は、自分でいろいろな国に行って撮影した写真で、美しく印象深かったものを使用しています。時間を表現するため、層の手前に向かって撮影日が若くなるようにしています」と、展示内容と制作にあたり工夫した点を話しています。

今回の作品展について、コミュニケーション学部の中村理恵子客員教授は「授業では、大学がもつ豊富なディジタル機材やスマホなどを使いこなして、そこに現れる『私』を再発見するワークショップを重ねました。この展覧会は、地元、国分寺くるみギャラリーの寺口恵子さんのご協力もあって、ただ作品を展示するということにとどまりません。メンバーにとっては、人と人とが出会う場、作品と人とが対話する場としてのギャラリーをコミュニケーションを実体験する貴重な機会ととらえています」と、企画意図を語っています。


取材:学生記者 現代法学部2年 山口明穂

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