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JR中央線広告「ゼミする東経大」更新!~2月は「組織」を研究するコミュニケーション学部小山健太専任講師が登場

[2017.02.02]

2月のゼミする東経大

東京の大動脈・JR中央線快速(一部各駅停車)の各車両窓上に掲出している広告シリーズ「ゼミする東経大」が、2017年2月に更新されました。

2015年度から通算して第23回目となる今回の広告は、コミュニケーション学部で組織コミュニケーション論などを担当している小山健太専任講師が「『職に就く』というよりも『社に入る』のが日本です。」とのコピーと組織をイメージしたイラストで登場しています。

広告と連動したウェブサイトには、小山専任講師のインタビューを掲載。小山専任講師は組織コミュニケーションについて「何らかの共通する目的を達成するために集まっている集団(=組織)の中でのコミュニケーションのあり方を考える学問のことをいいます」と紹介した上で「経営学が "社長"の目線でものを考える傾向であるのに対し、組織コミュニケーション論は、『もっとイキイキ働くには』『多様なバックグラウンドのメンバーでチームワークを築くには』など、一人ひとりの"社員"の立場に立って考える学問ともいえるでしょう」と説明しています。

また、小山専任講師は自身のゼミについて、設定したテーマに対して「問題意識を明確にし、先行研究を検討し、仮説を立て、調査・分析して論文(1万字)にまとめるという研究活動に1年間かけて取り組みます」と紹介。ゼミのねらいについて「仮説通りに結果が得られなかった原因をしっかり考えるという経験をしてほしいと思っています。その経験を通じて、卒業研究や卒業後の仕事でうまくいかないときに、新しいアイディアを生み出す心構えと能力を養えるからです」と述べています。

あわせてウェブサイトでは、小山ゼミで学ぶゼミ生のメッセージを掲載。ゼミ生は「『三人寄れば文殊の知恵』というけれど、人が増えることでうまくいかないこともあるぞと思ったのが研究の出発点です」「これまで勉強といえば与えられたことをやるだけでしたが、小山ゼミで初めて自ら進んで学ぼうという気になりました」などとコメントしています。

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