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経営学部本藤貴康ゼミ、ハウスウェルネスフーズ株式会社でプロモーション提案を行う

[2017.03.16]

東京経済大学経営学部本藤貴康ゼミナールは、2017年3月7日(火)、ハウスウェルネスフーズ株式会社が製造・販売する飲料「ウコンの力」に関するプロモーション提案を、ハウスウェルネスフーズ株式会社東京本部(四ツ谷)の「事業本部全体会議」で行いました。

本藤ゼミは「企業とコラボレーション~プロモーションとブランディングの実践的演習~」をテーマに活動しており、春夏冬と3つのプロジェクトを行っています。2016年度冬企画としてはハウスウェルネスフーズ株式会社への提案でした。

ゼミ生は2016年11月末のキックオフミーティングを皮切りに、4チームに分かれ、それぞれ違ったアプローチでプロモーション計画を練ってきました。中間プレゼンでは、ハウスウェルネスフーズの社員から実際のビジネス目線での指摘やアドバイスを受け、プランをブラッシュアップ。2月7日(火)に事業本部長をはじめ様々な意思決定権を持つメンバーを前に「ウコンの力」に関するプロモーション提案を実施しました。
その後、高い評価を受けた2チームが、今回の「事業本部全体会議」で再度プレゼンテーションを行うこととなりました。「事業本部全体会議」は機能性事業本部長、事業企画推進部、機能性スパイス事業開発部、ビタミン事業開発部、乳酸菌事業部、マーケティング部の総勢40名程が参加する社内定例会議です。

梅田果歩さん(経営2年)がプレゼンターを務めたチームは、「ウコンの力」の競合商品との顧客流出分析から、各製品のユーザーは最初に購入した商品を使い続ける人が多いことを説明し、まだ飲んだことのない若者に向けたプロモーションを提案しました。
若者に飲んでもらう具体的な方法として、若者にとってのSNSによる情報接点の重要性を説明した上で、SNSでの拡散をしてもらうための企画を発表しました。

2チーム目の、田中文香さん(経営2年)がプレゼンターを務めたチームは、独自に実施したアンケート調査で「ウコンの力」の認識について「中年男性が飲むもの」という意見が多く見られたため、商品のポジション転換を提案。パッケージや味、ネーミングなどイメージを一新することで、女性の若年層に新たな価値を提示することで購入を促すプロモーションを提案しました。

実務担当者が勢ぞろいした社内の重要な会議でのプレゼンでしたが、まだゼミで1年も経っていない2年生が緊張しながらも充実感を感じているようでした。


取材:学生記者 経営学部2年 濱田貴浩

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