東京経済大学

MENU

【毎日新聞5/14】裁判員裁判の除外決定をめぐり、現代法学部大出良知教授が一面でコメント

[2017.05.16]

裁判員裁判対象の事件において、裁判官のみの審理で行うと決定された裁判が急増していることを報じた2017年5月14日(日)付け毎日新聞の一面記事において、弁護士で、刑事訴訟法などを専門とする東京経済大学大出良知現代法学部教授の見解が紹介されました。

記事では、急増の背景として、2016年5月に、福岡地方裁判所小倉支部で元暴力団員が裁判員に声をかけた事件が影響した可能性があると指摘されており、これについて大出教授は「小倉のようなケースは裁判所などの対応いかんで避けられる可能性が高い。裁判員裁判は国民が犯罪や刑事司法の実情に向き合うべきであるとの考えが基本にあり、安易な裁判員の除外は制度の趣旨に反する」と紙面で述べています。

大学ニュース