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中川純ゼミ交流会withタイ・ブーラパー大学〜就職活動と大学支援〜

[2017.06.01]

東京経済大学現代法学部の中川純ゼミが、タイ・ブーラパー(Burapha)大学の学生と、2017年5月25日(木)国分寺キャンパスで交流会を行いました。

中川ゼミは「労働・雇用」に関する法を扱っていることから、テーマは「就職」に設定。はじめに東京経済大学の職員が日本の就職活動について報告した後、ブーラパー大学の学生がタイの就職全般の説明を行いました。

企業の採用活動の際、日本では一般的に「新卒一括採用」「終身雇用を前提」「総合職採用」といった制度をとっていること、また東京経済大学における「卒業生団体による就職支援企画の実施」や「企業と大学との懇談会の開催」といった支援も紹介しました。
一方タイでは「就職の競争が激しい」と説明。そのためブーラパー大学では、英語習得を目的としたインドネシアへの交換留学や4年生を対象とした「ジョブフェア」などを行っていることを説明しました。

質疑応答ではブーラパー大学から「日本では、法科大学院修了後はどのような仕事に就けるか?」「語学などの専門科目以外が評価されることは?」などと質問が出され、中川ゼミからは「タイの大学では英語の授業があるか?」「競争率の高い職種は何か」という質問があがり、互いに就職に関する知識を深めていました。

担当の中川教授は「タイでの有効求人倍率が高いことは知っていたが、それでも公務員などの競争が激しい人気職種では、大学が支援を行なっていることが分かった」と述べました。

その後に開催された懇親会では、両学生がテーブルを囲みながら、英語・日本語を交えつつ交流を深めていました。


記事:学生記者 経済学部2年 加藤秀宜
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