東京経済大学

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【快挙】陸上競技部山田真樹さん デフリンピックで金メダル2個、銀メダル1個獲得

[2017.07.31]

男子200m決勝ゴールの様子

4×100mリレーの表彰式の様子

4×100リレーで力走する山田真樹さん

第23回デフリンピックが2017年7月18日(火)~30日(日)にかけてトルコのサムスンで開催され、東京経済大学陸上競技部山田真樹さん(コミュニケーション2年)が、陸上男子200m、男子4×100mリレーで金メダル、男子400mで銀メダルを獲得しました。

現地時間7月28日(金)に行われた男子200m決勝では22秒30の記録で金メダル、7月29日(土)に行われた男子4×100mリレーでは第2走者を務め41秒66の日本ろう新記録を樹立し見事金メダルに輝きました。山田さんは、先に行われた男子400mでも銀メダルを獲得しており3個のメダルを獲得しました。

山田さんは「無事に私の競技200m、400m、4×100mリレー、4×400mリレーが全て終わりました。2日続けて200mと400mの競技日付が重なり、4×100mリレーの1時間半後に4×400mリレーというハードなスケジュールでしたが、自分の持っている力を全部出し切れたと思います。4つメダルを持って帰ると約束しましたが、3つしか取れませんでした。しかし、そのうち2つは金メダル という大 きな勲章を得たので私の中では満足しています。ただ1つ、心残りがあります。それは、去年の世界ろう者陸上競技大会の400mで負けたトルコの選手がたった1年で1秒以上もベストタイムを縮めたことです。私ももっと練習をしておけば、もっといいタイムを出せたのではないかと後悔しています。25日から試合が始まり5日間も走り続けられたのは、皆さんの応援やメッセージがあったからです。恩返しに最も輝くメダルを獲得することが出来て良かったです。本当にありがとうございました!」とコメントを寄せています。

陸上競技部上阪監督は「昨年の世界選手権では、銀メダル3つで金メダルが獲得できずに悔しい思いをしていましたが、見事にその思いを晴らしてくれました。山田選手はまだまだ発展途上、今大会では専門種目の400mでトップと1秒の大差をつけられての2位。謙虚に精進し続け400mで世界のトップを目指します」と語っています。

※写真:一般財団法人全日本ろうあ連盟より提供

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