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税理士葵会開催、講師に中小企業経営のカリスマ・卒業生の小山氏が登場

[2017.10.24]

本学卒業生の税理士による組織である「税理士葵会」は、2017年10月14日(土)、本学国分寺キャンパス・大倉喜八郎 進一層館(フォワードホール)内で進路相談会、研修会、懇親会の3部からなるイベントを開催しました。

館内地下一階の会議室で行われた進路相談会では、税理士に興味・関心がある学生や税理士を目指す学生が経験豊富な現役税理士の先輩に出会い、直接話を聞くチャンスとあって、実際の仕事の様子や勉強方法などを質問していました。

続く研修会は1階ホールに場所を移して、本学卒業生で「中小企業経営のカリスマ」とも呼ばれる株式会社武蔵野代表取締役社長の小山昇氏(1975年経営卒)を講師に迎えた講演が行われました。小山氏は2017年9月28日(木)付け産経ニュース(Web版)で著書『仕事ができる人の心得 改訂3版』が取り上げられたばかり。「ビジネスマンが是非とも鞄の中に入れておきたい一冊」と紹介された本の著者が「テキトー経営」との演題で語りかけました。

まず小山氏は自社の特徴としてインターネット環境を強化していることに触れ、「社員、アルバイトは全員iPadを持ち仕事をしているので、会議は会社でなくても出来るようにしてある」ことを紹介しました。また、近年の人手不足に関しては「柔軟なシフトを組むことで解決することが出来る。いままでのやり方に固執しているのでは会社の業績は上がらない」と指摘、「敵はライバル会社ではなく時代」であると力強く語りました。

こうした熱いメッセージを受けた講演の後にはホール前のロビーラウンジでの懇親会となり、本学卒業生、現役学生がそれぞれに入り混じって交流を深めていました。

取材:学生記者 現代法学部4年 山口佳佑

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