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【ジャパニーズ インベスター10/25】金鉉玉経営学部准教授が、企業のリスク情報開示について解説

[2017.10.31]

本学経営学部で会計学、ディスクロージャーなどを研究する金鉉玉准教授の企業におけるリスク情報開示についての解説が、2017年10月25日(水)発行の『ジャパニーズ インベスター 2017 Winter №95』の連載「賢明なる投資家とは」第36回に掲載されました。同誌は、1990年4月から27年続く、投資家向け情報を発信するフリーペーパーマガジンです。

金准教授は誌面で、リスク情報開示の実態について触れ「リスクの高い企業と認識されることを懸念して情報開示を渋っていたとしたら、後にそれが市場に知れわたった際にはより大きいペナルティを受ける」と説明し、実際の開示内容を例にあげながら「望ましいリスク情報開示についてはさらなる検討が必要」と指摘しています。また、投資戦略においては「投資先のリスクをどのように見積もるか」が重要とした上で、「有価証券報告書で開示されているリスク情報はそれに役立つ情報であるとの学術研究を生かしつつ、リスク情報開示の課題を意識」することが大切だと述べています。

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