東京経済大学

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「キャリアデザイン実践」の講義で、武蔵村山市の小学生と「将来を共に描く」交流授業を実施

[2017.11.30]

本学経済学部の藤井博特任講師の講義「キャリアデザイン実践」で2017年11月22日(水)、講義を履修する学生など11名が、武蔵村山市立雷塚小学校で同校の6年生児童65名とともに「東京経済大学×雷塚小学校 小学生の将来を共に描く(大学生編)」と題して交流授業を行いました。

この交流授業は、本学の武蔵村山キャンパスが近いことから、大学生との交流授業を行いたいとの雷塚小学校からの働きかけを「キャリアデザイン実践」を履修する学生たちが応えるかたちで実現。久保田拓馬さん(経済4年)、夏目真衣さん(コミュニケーション4年)が中心となり、小学生に大学生がどういう存在なのかを知ってもらい、将来の夢について考え、描き、語る時間を共有することを目的にセッションを計画しました。
当日は、小学生と給食を一緒に食べることから始め、打ち解けたところで交流授業をスタートしました。夢、仕事、学校生活などテーマごとに分かれたグループで話し合いが進められ、児童たちは、学生の話を熱心に聴いてメモを取りながら、さいごにそれぞれの夢を語り模造紙に表現しました。

学生たちは、質問に答えながら児童一人ひとりに目を配り、発言しやすい雰囲気づくりを心がけました。給食をともにしたことで絆が深まり、交流授業が終了してからも別れを惜しむように児童たちが学生たちを囲んでいました。
学生たちからは「なかなか得られない貴重な経験だった」などの声が聞かれ、交流授業に参加した児童からは「とても楽しかった」「すごくいい勉強になった。勉強のこと、将来のことについてしっかり考えられた」などの感想が寄せられました。

「キャリアデザイン実践」は経済学部の学生だけではなく他学部の学生も履修可能な講義で、担当する藤井特任講師は「こうした交流によって学生の経験知が高まっていくので、今後、機会を頂ければ、継続して行っていきたい」と語っています。

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