東京経済大学

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地域インターンシップ成果報告会開催ー体験を通じてキャリア意識を高めた学生たちー

[2017.12.01]

参加学生に語りかける堺学長

これからの学生生活への思いを語る

インターンシップを通じて就職活動に向けた課題も

本学が立地する国分寺市の市役所や周辺地域の企業等と連携してインターンシップを行う「地域インターンシップ」の成果報告会が、2017年11月22日(水)、大倉喜八郎 進一層館(フォワードホール)で行われました。

この「地域インターンシップ」は「東京経済大学・国分寺地域連携推進協議会」の下、「国分寺地域インターンシップ・学生地域参加実施委員会」において産官学で話し合いながら、学生の職業意識の醸成と国分寺地域の活性化をコラボさせるというユニークな試みです。夏季休暇の期間を利用し、行政、金融、福祉関係など多岐にわたる受入機関で5日間以上の就業体験を行う全学部共通のプログラムです。2005年度に始まってからこれまでに530名を超える東経大生が参加しています。

報告会の開始にあたり、堺憲一学長は「この経験をいかして仕事に向き合っていってほしい。10年後、20年後にこの『地域インターンシップ』での経験をまとめた報告書を読み返して、自分の初心を思い返してほしい」と参加学生に語りかけました。

学生たちの発表では行政機関で実習を行ったグループのひとりがインターンシップを通して学んだことに「コミュニケーション能力」を挙げ、「人と会話をする中でいかに相手の伝えたいことを聞き出し、またそれに応えていくか。そのことの重要性を改めて感じた」と述べました。また、葬儀店で実習を行ったグループは地元の行事への参加や協力など「地域住民との繋がり」の大切さを学んだと報告しました。

発表に立った学生のひとりは「インターンシップの経験が自分自身の意識改革につながった。ニュースに注意を払うようになった」と語り、それぞれの学生たちにとってキャリア意識を高める機会となりました。

取材:学生記者 コミュニケーション学部 1年 植田啓太

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