東京経済大学

MENU

第13回日銀グランプリ決勝大会、石川雅也ゼミが敢闘賞を受賞!

[2017.12.04]

全国の大学生を対象に日本銀行が主催している経済・金融分野の小論文・プレゼンテーションコンテスト「第13回 日銀グランプリ~キャンパスからの提言~」の決勝大会が、2017年11月22日(木・祝)、日本銀行本店(東京・中央区)で行われ、東京経済大学経済学部の石川雅也ゼミナールが敢闘賞を受賞しました。

今回の開催で13回目を迎えた日銀グランプリ決勝には、全国39大学112編の応募作のうち、書類審査を通過した石川ゼミを含む5チームが進出しました。

石川ゼミは「プレミアム・インフラ・プロジェクトの推奨~多様性が生む経済成長の追い風~」と題し、老朽化したインフラ設備のリニューアルに伴い付加価値を付ける提案を行いました。
今回の提案は、高速道路の一部に無線充電システムを埋め込み、通行料とは別にプレミアムサービス料として追加料金を支払うことにより電気自動車が走行中に無線充電を行うという内容です。
プレゼンテーションでは審査員から、収益性を確保できるのかといった厳しい質問がありました。これに対し石川ゼミは「充電を迅速に行いたいという需要や、クラウド・ファンディングなど個人からの投資も見込める点から収益性を確保できる」と回答しました。受賞論文では、こうした従来の公共サービスの質を落とさずに収益を確保させる柔軟なアイデアと電気自動車の無線充電技術の活用という点が評価されました。

発表メンバーの木村晃佑(経済3年)さんは「日本銀行本店という場所で名立たる審査員の前でプレゼンテーションできたことは、緊張したが大変良い経験になった」、また金子修太朗(経済2年)さんは、「今回評価されたところもあるがそうでないところもあった。収益面やリスク面については今後も調べていきたい」と話しました。

東京経済大学からは、石川雅也ゼミの他の2グループも決勝進出チームに次ぐ上位8チームに選ばれ、奨励賞を受賞しています。

学生記者 コミュニケーション学部 1年 植田啓太

関連リンク

大学ニュース