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本学経営学部生のグループが「第14回キャンパスベンチャーグランプリ東京大会」で奨励賞を受賞!

[2017.12.12]

日刊工業新聞社などが主催する学生による新事業ビジネスコンテスト「第14回キャンパスベンチャーグランプリ東京大会」のファイナル・プレゼン発表が2017年11月28日(火)に霞山会館(東京都千代田区)で行われ、関根敏葵さん(経営4年)が代表を務めるグループが奨励賞を受賞しました。

今回の大会は、セミファイナルを勝ち抜いた10グループが出場し、各自が考えた新規ビジネスプランについて10分間のプレゼン発表と質疑応答で審査されました。グループの代表の関根さんは、今年度1期に開講された特別講義「ビジネス創造」を履修し、担当教員の関口和代経営学部教授、ゲスト講師の馬込正氏(独立行政法人中小企業基盤整備機構中小企業大学校東京校BusiNestビジネスコーチ)の指導のもと、新規事業開拓に纏わるノウハウを学びました。講義終了後は内定先で同期となるメンバーとタッグを組み、夏休み以降も自身らでビジネスプランを練り直し、今回のコンテストにエントリーしました。「高齢者から子供へ伝える体験型教育事業」と題し、核家族化が進み3世代の繋がりが希薄になっている社会問題を背景に退職後の高齢者が子どもに体験型の教育を行うビジネスプランを提案。審査員からは「社会の需要をよく捉えている」と評価されました。

今回、コンテスト出場に際してアドバイスを行った馬込氏は「収支計画などを作る経験が大きな財産となり社会に出てからも役に立つ」と話しました。大会終了後、関根さんは「今後も引き続きこのビジネスプランを練り、実現を目指したい。社会問題を解決していくことで人が生き生きと暮らせる環境を作っていきたい」と抱負を述べました。

取材:学生記者 現代法学部4年 山口佳佑

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