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これまでの成果を発表。日本語プレゼンテーション発表会開催!

[2017.12.26]

2017年12月8日(金)、日本語プレゼンテーション発表会が、大倉喜八郎 進一層館(フォワードホール)で行われました(国際交流委員会主催)。これまで、「外国語スピーチコンテスト」の一部として実施してきた日本語スピーチ部門を、今年度より授業の一環として行うことになりました。

発表者は本学現代法学部久川伸子准教授が担当する「総合教育ワークショップ(共修日本語)」の授業を履修する短期留学生で、出身国や地域ごとに10のグループに分かれて、プレゼンテーションを行いました。短期留学生は浙江工商大学(中国)や西シドニー大学(豪州)など海外の協定校からきており、食堂や図書館等の施設を比較しながら、日本語で各自の大学紹介を行いました。留学生は、同授業を履修する学生や「日本語基礎セミナーⅠa」を担当する志村ゆかり特任講師のサポートを得ながら、発表用のスライドや原稿を作り上げました。

発表した留学生のひとりは、日本へ留学に来て学んだことについて「会話の実践経験が少ないと自分の思っていることが表現できない。臆することなくいろんな人と会話をして経験を積んでいくことが大切」と語りました。

国分寺市国際協会の会長を務める本学経営学部若尾良男教授は講評で、「留学を通じて、日本を好きになってもらいたい。将来は、日本と自国の架け橋となる存在になってほしい」と述べました。最後に久川准教授が「留学生、学部生サポーターが一緒に作ってきた発表を聞くことができてとても刺激を受けた。引き続きこのようなイベントを続けていくことで、東経大の留学生交流がより充実したものとなっていってほしい」と閉会の言葉を述べ、会を締めくくりました。

取材:学生記者 現代法学部4年 山口佳佑

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