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コミュニケーション学研究科修了生の著書が第12回日本広報学会賞を受賞

[2018.01.12]

東京経済大学大学院コミュニケーション学研究科を2016年3月に修了された河西仁氏(ミアキス・アソシエイツ合資会社代表)の著書『アイビー・リー -世界初の広報・PR業務』(同友館2016年10月刊)が、第12回日本広報学会賞 教育・実践貢献賞に選ばれました。

日本広報学会は「本書はリーの人物像と活動を平易に描いており、特に広報初学者にとって親しみやすくわかりやすい」点などを受賞理由に挙げています。

河西氏は、それまでにご自身が培われてきた広報・PRについての知識と経験を整理するという目的で、本学のシニア大学院制度を利用して2014年にコミュニケーション学研究科に入学しました。コミュニケーション学研究の第一人者である駒橋恵子コミュニケーション学部教授のもと、PRの父とよばれながらも日本では文献が少なかったアイビー・リーの研究を重ね研究論文の発表、著書の出版に至りました。

以下、河西氏の受賞コメント

修士論文を元にした拙著が、広報PRの専門学会で評価されたことを、大変嬉しく思います。
20世紀初頭のアメリカで本格的に始まった広報(パブリック・リレーションズ:PR)という仕事は、メディアの主役が新聞や雑誌からインターネットに変わっても、その業務内容は昔も今もほぼ同じです。その広報PRの仕組みを体系化し、職業として確立したのが、本書の主人公であるアイビー・リーです。コミュニケーションに関心ある方は、ぜひご一読ください。
また、出版にご尽力くださった駒橋恵子先生に、改めて感謝申し上げます。

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