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優秀作が集結〜コミュニケーション学部2017年度優秀卒業制作・卒業論文発表会が開催される

[2018.02.27]

東京経済大学コミュニケーション学部2017年度優秀卒業制作・卒業論文発表会が、2018年2月1日(木)に6号館3階F308教室で開催されました。

コミュニケーション学部は「卒業制作・卒業論文(新カリキュラムでは卒業研究)」を必修としており、学生は自身でテーマを決め、4年間の学びの集大成として必ず研究や制作に取り組みます。発表会当日は、指導教員により優秀賞に推薦された16件のうち、10件の卒業制作・卒業論文の作者が、自身の研究についてプレゼンテーションをしました。

富樫明音さん、廣瀬伊織さん、足立真悠子さん、須崎咲由里さん、比屋定利生さん(いずれもコミュニュケ―ション4年)のグループは音楽嗜好と個人の性格に関するエイドリアン・ノース教授の研究をもとにして制作した映像作品「ドラえもん のび太の音楽選考の心理学」を上映。アニメ「ドラえもん」の登場人物である「のび太」に扮した学生が音楽嗜好によって異なる性格を実際に演じて紹介する映像作品で、要所で会場から笑いが起きる、誰もが楽しめる作品でした。

大堀貴久さん(コミュニケーション4年)は「話すこと以外のコミュニケーション」に焦点を当てて執筆した論文「社会心理学から考察する体感型技術がもたらすメディア概念の変容について」を紹介し、VRなどの体感型技術の発展によりメディアと身体が一体化してきていることを挙げた上で「それによってメディアの存在が消えてくるのではないか」と語りました。

最後に、本橋哲也コミュニケーション学部教授が「東京経済大学コミュニケーション学部の卒業制作・卒業論文はユニークな作品が多く、自分の五感を用いて考えたいという思いが伝わってくる。これから卒業論文を書く学生の励みになったのでないか」と述べ、発表会を締めくくりました。

後日、教員投票により最優秀賞が選ばれ、卒業式の日に表彰式が行われます。

取材:学生記者 経営学部3年 濱田貴浩

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