東京経済大学

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【教育関係者限定:3月16日(金)開催】FDシンポジウム「リベラルアーツ教育とその可能性ー教養教育再検討の試みー」

[2018.03.05]

日  時2018年3月16日(金)
15:00~17:50
場  所東京経済大学 大倉喜八郎 進一層館 1Fホール
参加対象 ・TAC関係者(教職員)
・教育当事者(TAC以外の大学、高校等)
ともに参加は自由。事前申込不要。参加費無料。
当日会場に直接お越しください。
※教育当事者以外は参加できません。
主  催東京経済大学、東京経済大学全学共通教育センター
共  催国立音楽大学、国際基督教大学、武蔵野美術大学
協  力多摩アカデミックコンソーシアム(TAC)
問い合わせ先東京経済大学・広報課
Tel 042-328-7724

プログラム

第1部:基調講演(15:00~16:00)

講師:伊東 辰彦 氏(国際基督教大学教養学部教授〔前教養学部長〕)

「新リベラルアーツ考 -大学教育の再生に向けて-」

リベラルアーツの究極の目標は、自分たちを取り巻く自然との関わりの中で、人間が、人間同士、人間自身をどうすればより良く理解する事が出来るかという事に尽きるのではないだろうか。実際、人間は、この永遠の課題に、古今東西、あらゆる文明において取り組んで来たのであり、そのためには様々な方法や新しい発想が必要である事を、身を以て体験してきたのである。そこで、私としては、あくまでも、これまでの現場での経験や実例を通して考えて来たことを前提に、自分の意見を述べたいと思っている。これからは、いわゆる文系、理系の枠組みを乗り越えるだけでなく、芸術系をも取り込んだ、文理芸の総合が必要とされるのではないかということを、「新リベラルアーツ主義のすすめ」という方向性として、聴衆の皆さんと一緒に考えてみたい。そして、そのことを通して、日本の大学教育に対する提言のようなことが出来れば、とても有意義なのではないかと思うのである。


第2部:パネルディスカッション(16:10~17:50)

テーマ:「大学における教養教育の現状と課題」

参加大学:国立音楽大学、国際基督教大学、東京外国語大学、東京経済大学、武蔵野美術大学(50音順)

多摩アカデミック・コンソーシアム(TAC)に加盟する大学のうち、上記5大学から、各大学での教養教育の現状と課題を報告していただきます。その後フロアーとの質疑応答を交えて、リベラルアーツ教育(教養教育)の可能性を探っていきたいと思います。

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