東京経済大学

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【終了】5月12日(土)大倉記念学芸振興会・学術講演会 「国家と地図」

[2018.03.13]

※終了しました。

講演概要

地図は文字より古いと言われます。人類は太古の昔から地図を作成してきました。国家が形成されると、国家は、領土の明示、徴税、土木建設などのために様々な地図を作成します。わが国においても、律令国家の形成とともに国家の地図が作成され、江戸幕府の国絵図、伊能忠敬の全国測量、明治政府の近代地図などを経て、現在の国土地理院が作成する国家の地図に繫がっています。

このような地図作成の歴史と地図作成技術の変遷について国絵図、伊能図、近代の地形図などを例に採り説明します。国家・国民にとって地図がいかなるものか理解頂けるようにしたいと思います。

開催概要

日時: 2018年5月12日(土)
15:00開演 (開場/14:30)
会場: 東京経済大学 国分寺キャンパス
2号館B301教室(予定)
(〒185-8502 東京都国分寺市南町1-7-34)
※会場変更の場合があります。
参加費: 無料
定員: 先着400名(申込順に入場券を発送いたします)
※定員に達し次第、申込受付は終了となります。
問い合わせ先: 広報課
電話(042)328-7900 
FAX(042)328-7768
Eメール pr@s.tku.ac.jp



講師 星埜 由尚(ほしの よしひさ) 氏 プロフィール

東京地学協会副会長・元国土地理院院長
1946年東京生まれ。東京大学理学部(地理学)卒業後、同大学理学系研究科博士課程満期退学。建設省国土地理院長退官後、日本地図センター専務理事、地図協会理事長等を歴任。伊能忠敬研究会特別顧問。
専門は、地理学、地図学。著書に『伊能忠敬』(山川出版社)ほかがある。現在、公益社団法人 東京地学協会副会長、公益社団法人 日本測量協会顧問

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