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本学図書館が所蔵する貴重資料が町田市立自由民権資料館で展示されます

[2018.07.26]

東京都の町田市立自由民権資料館で、2018年7月21日(土)から9月2日(日)まで開催される特別展「『五日市憲法草案』と多摩の自由民権」にて、東京経済大学図書館が所蔵する五日市憲法に関連する貴重書が展示されています。7月28日(土)には、五日市憲法草案を発見した色川大吉本学名誉教授のゼミ生であった新井勝紘元専修大学教授の講演も予定されています。

『五日市憲法草案』は、色川名誉教授が教授在任中の昭和43年(1968年)、五日市町(現あきる野市)にある旧家・深沢家の土蔵より発見されましたが、その起草者が千葉卓三郎です。今回展示される貴重資料「千葉家文書」は、千葉卓三郎の孫娘千葉若子氏より本学に寄贈していただいた原資料です。その中には、卓三郎が映っている唯一の写真や履歴書、書簡などが含まれています。

なお『五日市憲法草案』原本を含む「深沢家文書」は、発見以来約40年にわたって本学が所蔵していましたが、発見場所であるあきる野市からの要請により2008年に同市に移管されています。

今回の特別展に際し、本学から貸出しを行っている貴重資料は以下の通りです。

「千葉家文書」より下記5点(現物の展示および展示記録への写真掲載)
●「千葉卓三郎履歴書」     明治14年4月 (千葉家文書 目録番号1)
●「祭千葉卓三郎文 広田久」  明治18年7月 (千葉家文書 目録番号2)
●「千葉卓三郎他二名写真」   明治15年   (千葉家文書 目録番号4)
●「ニコライ肖像写真」     明治15年   (千葉家文書 目録番号5)
●「家庭雑誌 一巻二号」             (千葉家文書 目録番号6)

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