東京経済大学

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2014年12月

TKU魅力伝え方コンテスト

2014年12月25日

12月20日(土)、初めてのコンテストが開催されました。経営学部主催の「第1回TKU魅力伝え方コンテスト」の決勝プレゼンが行われたのです。出場チームは、6チーム。発表時間15分、質疑応答10分で競い合いました。
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審査員は、私、竹内秀一 副学長、岡本英男 経済学部長、川浦康至 コミュニケーション学部長、浜野隆典 事務局長、二瓶 司 広報課長の6名。ゼミ生が出場した関係で、岸 志津江経営学部長は、審査には加わりませんでした。プレゼンのあとは、学生や審査員からの質問が出されました。なかには、結構厳しい質問も。「結論に至るまでのプロセスが十分ではないですよ」「データの分析に不十分なところがありますよ」といったところでしょうか。

とはいえ、プレゼンの出来栄えはなかなかのレベル。そして、学生たちのアイデアや構想力は、大変魅力的で、斬新なものでした。具体化できそうなプランも多々あるように思いました。見事グランプリを獲得したのは、岸教授のゼミナールが行った「東京経済大学の受験者増加を図るコニミュニケーション計画」でした。来年度も、次年度も是非続けてほしいですね。

「楽しませてもらいました。皆さんは、なにもないところから出発して、一つの形になるまでずいぶん苦労したと思います。しかし、その過程は、チームワークの大変さと楽しさを発見し、それに問題発見能力を鍛える機会でもあったのです。問題を発見できる人は、実は改善策・対応策を見出すことができる人でもあるのです。実社会でも役立つそうした力をみんなで鍛え上げることができたと考えてください。さらに、良い具体案がまとまれば、どうぞ学長室に来てください」。私の最後のあいさつは、そのような主旨のものでした。
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開催のために尽力された経営学部の関係者の皆さん、および参加された学生の皆さん、ありがとうございました。

名誉顧問の会

2014年12月24日

12月18日(木)、ホテルオークラ東京において、名誉顧問の会が開催されました。名誉顧問とは、理事・監事6年以上、評議員9年以上の経験者に対して学校法人東京経済大学が贈呈する称号のことです。参加者は、名誉顧問、法人役員、総合企画課のスタッフです。毎年一回、12月にホテルオークラで実施される理事会に先立ち行われます。
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新たに名誉顧問になられた6名の方々に対する称号の贈呈式のあと、名誉顧問の会がスタートしました。まず、この1年間に逝去された3名の名誉顧問の方々に対する黙とうがなされました。次に、岩本 繁理事長と私が挨拶・近況報告を行い、飯村敏光財務担当理事の乾杯のご発声のあと、食事に移りました。その後、ご出席くださいました13名の名誉顧問の方から、一人ずつ、本学に対するご要望やご意見が披露されていきました。名誉顧問の皆さんからの助言・意見をお聞きするのが、この会のメインなのです。
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「英語力の育成が大切」「村山キャンパスの有効利用」「経営学部1年生で、日本人最年少のエベレスト登頂に挑む伊藤君に対する応援」「受験生を多く集めることと、付加価値をつけて卒業させることを徹底的に追求してほしい」「自分の頭で考える学生を育成すべし」「これだという大学の特色づくりを」「大倉喜八郎の銅像の建立に感謝」「ハード面が整備されたので、今度は、ソフト面での改善に全力を」「卒業生をもっと活用するプランを」...。

しっかりと、メモさせていただきました。しかと肝に銘じておきます。名誉顧問の皆様、これからもご指導ご鞭撻のほど、お願いいたします。

一枚の写真とあなたの物語

2014年12月22日

「一枚の写真とあなたの物語」というテーマで、ちょっとしたワークショップを行いました。12月17日(水)、学生相談室サロンでのことです。「あなたの物語」とは、少し大げさなネーミングかもしれませんね。しかし、けっして難しい話をする会ではありません。参加者が好きな写真、気になる写真を一枚選んで、それについての感想や意見を発表してもらうという企画です。当日は、あらかじめ選んでもらった写真をパソコンに保存し、発表に際しては、それをテレビの画面上に映して、感想を述べていくというスタイルで、会が進められました。
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ただし、意見を述べてもらう前に、私のほうから次のような要望を出しました。「写真のテーマ」「述べたいことを二つ」「まとめの言葉」を考えて、メモをしてみてください。所要時間は5分です、と。

7名の学生たちと学生相談室の課長である鈴木佳子さんが選んだ写真が、テレビの画面に映し出されます。そして、それぞれに感想が述べられました。二つのポイントに仕分けすることも、忘れずに盛り込まれていました。私なりに、写真のテーマを紹介してみますと、「公務員」「天国か地獄か」「出会いと別れ」「視点」「大発見の可能性のために」「東経大について思うこと-過去・現在・未来」「旅行」「あこがれの人」というようなものでした。初めての試みなので、参加してくださった学生相談室のスタッフはもとより、企画者の私自身、どのようになるのか予測できなかったのですが、皆さんの感想・意見には、大いなる個性がみてとれました。敬服、笑顔、拍手など、いろいろなリアクションも...。

最後に、私も、選んだ写真を紹介しました。富士山の五合目にある「奥庭」から見た富士山の山頂と周辺のカラマツを中心とした紅葉を映したもの。テーマは「富士山のこうよう」、ポイント1は「富士山の紅葉」、ポイント2は「富士山の効用」、まとめは、「東京経済大学から遠望できる富士山の姿」でした。

引き続いて行われた第二部は、学生相談室のスタッフが選んだ8枚の写真のうち、気になる写真を選んでテーマとポイントを二つ述べてもらうというもの。これまた、おもしろい感想が続出...。

笑顔が絶えない学生相談室サロンでの第2回「学生相談わーくしょっぷ」のひとときでした。

アンニョンハセヨ!

2014年12月22日

「アンニュンハセヨ!」(こんにちは)という言葉とともに、ごく簡単なフレーズだけですが、韓国語で挨拶をする機会がありました。12月11日(木)、学生交換協定を結んでいる韓国の平澤大学から、趙 基興総長と具 見書教授が本学を表敬訪問されたのです。ソウルYMCAの理事長を兼任されておられる趙先生は、日韓青少年交流などに関する功績が認められ、高円宮賞を受賞されておられます。これまでに、日本各地を訪問された経験もあり、日本語も大変お上手な方です。具教授は、同大学の日本学科に所属し、日本文化や日本社会になどに関する科目を担当されておられます。

お二人の韓国からのお客様と学長室で面談したのは、私、国際交流委員長の岡本英男経済学部教授、国際交流主任の小田登志子経済学部准教授、大日方美穂国際交流課長、李 スル国際交流課員、それと平澤大学からの交換留学生である呉 征洙さんの計6名。平澤大学のお二人からは、大学の概要から始まり、同大の近況や韓国の教育事情などについてお話を伺うことができました。また、呉さんからは、日本の若者事情や、留学生との交流プランなどについての話を聞くことができました。

平澤大学と友好協定を結んだのは2004年。06年から交換留学生の受け入れ開始。09年からは、本学主催の日本語・日本文化研修に継続して学生が参加しています。12年には、同大学の100周年記念行事に本学関係者が招待されております。本年の9月には、小田准教授と大日方課長が同大学を訪問。交換留学生枠の拡充や海外インターンシップ相互交換などについての意見交換を行いました。今後とも、交流の促進について検討していくことになっています。

エコバッグコンテスト

2014年12月19日

新入生オリエンテーションの初日には、新入生に多くの資料が配付されます。そして、それらを入れる布製のエコバッグもまた、手渡されるのです。では、そのときのバッグのデザインはどのようにして決まるのでしょうか? 

お答えします。学生たちによるエコバッグコンテストで最優秀賞を獲得したデザインが採用されるのです。今年は、最も多くの票を獲得したデザインに与えられる最優秀賞を選ぶ投票が、11月17日から11月28日にかけて実施されました。それ以外にも、学長が選ぶ学長賞、学生委員長が選ぶ学生委員長賞があります。
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12月9日(火)の昼休み、第6回エコバッグコンテスト表彰式が行われました。弁当を食べながら、歓談。応募した学生は、いずれも絵が好きで、何日か考えたあと、一気に作成したそうです。いよいよ受賞作が発表されました。本年は、経済学部の佐藤友哉さんが最優秀賞と学長賞をダブル受賞しました。応募されたデザインは4つだったのですが、いずれも秀作。選ぶのは一苦労でした。

最優秀賞を受賞した、シンプルなデザインは、10月18日に披露された大倉喜八郎の銅像の台座にある「進一層」を軸にしています。また、来年は2015年なので、2015のうち、2と5を同じ字体で逆に描くことによって、年号をうまくデザイン化したものになっています。
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来年の4月初め、新入生が持ち運ぶことになるエコバッグがどのようにできあがっているのか、いまから楽しみです。

読書会

2014年12月17日

学生たちと同じ本を読みました。有川浩の『フリーター、家を買う。』です。場所は、図書館1階のブラウジングスペース、12月8日(月)のことです。そのスペースは、非常に開放的です。そして、大きなガラス越しに6号館はもちろんのこと、外を歩いている人がよく見えるところなのです。ということは、外からも内部の様子が見えるわけですね。道行く人からは、ガラスの向こうで10名ほどの人たちが熱心に意見交換をしている姿は果たしてどのようにうつったのでしょうか? 多くの人は「なにをやってるのかな」といった感じて、少しこちらを見ながら立ち去って行くのですが、なかには、立ち止まって興味津々に眺める人も。
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それは、第10回読書会でのことです。読書会とは、あらかじめ決められた「お題本」を読み、感想をみんなで話し合うという会です。参加者は、本を持参し、気になったところに付箋を貼ったり、線を引いたりして、意見を述べる準備をしてきます。実際、多くの学生は、「印象に残ったのは、○頁の△行目のあたりです」と、発表していました。当日は、発表することを2つのポイントに分けて話してもらうようにしました。感想を述べるときに、ポイント整理のトレーニングを掛け合わせたのです。

いろいろな意見が出ました。「家族との関わり方を思い出させてもらった」「家族の大切さがわかった」「いまからやるのに、手遅れというのはない」「社会で働くことは、言われたことだけをやっていればいいアルバイトと比べて大きく違う」「社会の中で必要とされることとは」「やりたい仕事じゃなくても、仕事にやりがいを感じることができるのでしょうか」...。

『フリーター、家を買う。』は、人気作家有川浩の代表作の一つ。ドラマにもなっています。では、私はなぜ、この本を選んだのでしょうか? 第一に、主人公が学生の皆さんにとってはまさにごく身近で、等身大の若者であること。そんな若者の目線で、「ガキから大人への成長物語」を満喫できること。第二に、若者たちにとってある意味では苦手な部分が付きまとうと言われている「親に対する接し方」に共感するところが多々あること、第三に、履歴書を書くときの心構えなど、シューカツにも大いに役立つ情報がいっぱい詰まっていること、第四に、仕事のやりがいを発見できること。

この読書会に関しては、本学の全学共通教育センターの教員による「センター日記」のなかで、相澤伸依准教授が紹介されておられます。そちらも参照されるとよいと思います。

葵金融会

2014年12月15日

葵金融会とは、本学卒業生のうち、金融業界に広く関係されている方々によって組織されている会です。毎年1回総会・懇談会を開くほか、就職セミナーや講演会の開催など、数多くの学生に対する就職支援を行っていただいております。

12月8日(土)、アルカディア市ヶ谷において、今年度の総会・懇談会が実施されました。徳宿彰会長のあいさつ、役員改選、活動報告、若手会員の紹介などから構成される総会のあと、私も簡単なスピーチを行いました。学生たちに強調した点は、建学の精神である「進一層」、チャレンジすること、足を一歩前に踏み出すことの大切さです。「本日の懇談会は、学生たちが卒業生と直に、そしてフレンドリーに話ができる格好の機会。話しかける前は、ドキドキすると思いますが、積極的に話しかけてほしい! 足を一歩前に踏み出してみてください。進一層してほしい!...」。
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その後、卒業生の大谷秀二さんと榊原隆さんからは、学生時代のこと、いまの仕事のこと、就職活動に関する学生たちへのアドバイスが披露されました。そして、内定者の岩重秀隆さんは、学生生活、金融会やキャリアセンターの支援が大いに役立ったこと、自己分析・目標設定・失敗したときの原因追求の重要性など、就職活動で大切にしてほしい点が述べられました。

懇談会では、卒業生と学生の交流を促す工夫として、業界ごとにテーブルを指定し、名札を色別に区分させていただきました。テーブルAは銀行(緑色)、テーブルBは信金・信組(赤色)、テーブルCは保険(黄色)、テーブルDは証券(青色)、テーブルEはアセットマネジメント、キャピタルリース他(茶色)。さらに、若手会員は水色のリボン、内定者には赤色のリボンをつけるという配慮も。

内定者は、一人ひとりの自己紹介に加えて、一言激励の言葉を添えました。そうした学生たちに刺激されて、来年は自分もあの壇上に立つことを目標に就職活動に精進してほしいという配慮でもあるのです。

参加者は、卒業生72名、内定者29名、学生101名、来賓・教職員16名で、合計218名と、盛大なものになりました。

大学間連携、その名はTAC

2014年12月12日

いま、東京経済大学が締結している大学間連携の一つにTACがあります。TACとは、多摩アカデミック・コンソーシアムの略です。創設は1995年。来年は20周年を迎えることになります。現在、国際基督教大学、国立音楽大学、武蔵野美術大学、東京外国語大学、津田塾大学と本学の六つの大学が加盟。単位互換制度や図書館の相互利用のほか、教育交流、図書館、広報、企画調整という4つの部会を作って情報交換を行っています。
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TACは、年2回の学長会議を開催しています。12月5日(金)、武蔵野美術大学で学長会議がありました。出席者の紹介、議事録の確認のあと、学長が各大学の近況報告を行い、4つの部会からも報告がなされました。六つの大学は、それぞれ大変異なった個性を持っています。学長報告から浮かび上がる各大学の試みは、非常に多様です。大いに刺激を受けた次第です。

そのあと、同大の美術館・図書館の見学を経て、田中正之 武蔵野美術大学技術館・図書館館長から「美術大学における美術館・図書館の使命と役割」というお話がありました。武蔵野美術大学のキャンパスの骨格を作られた芦原義信さんの経歴からスタートし、設計・建築、さらにはキャンパスづくりへの広がりなど、大変興味深い話を聞くことができました。

懇談会が行われたのは、12号館8階の談話室。武蔵野美術大学の甲田洋二学長の願いが通じたようでした。窓の向こうには、富士山をはじめとする山々の美しい姿がくっきりと見渡せたのです。

三段ロケットのような急成長

2014年12月09日

「三段ロケットのような急成長」。多くの学生にとって、インターンシップは、そのように表現できるのではないでしょうか?成長の1段目は事前学習、2段目は実習、3段目は成果報告によってなされていきます。核になるのは言うまでもなく2段目の実習です。しかし、1段目と3段目が欠けても、不完全燃焼になってしまいます。12月3日(水)、急成長した学生たちが一堂に会しました。

インターンシップの報告会というと、先日(11月19日)あったばかりと思われる方がおられるかもしれません。しかし、それは「地域インターンシップ」の報告会でした。それに対して、今回は全体成果報告会になります。本藤貴康経営学部教授によるテンポの良い進行のもと、4つの学部で行われているインターンシップの履修生代表、地域インターンシップの履修生代表、キャリア・センターの実習生の代表が各10分間で成果を報告しました。当日は、学生たちを受け入れてくださった企業のうち、27社(34名)の方々にも出席いただき、受け入れ機関の立場からのお話を頂戴しました。
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3段目は成果報告と言いましたが、それには、プレゼンによる報告と、文章による報告の二種類があります。

学生たちのプレゼンは、いずれもよく準備されたものでした。「受け入れてくださった企業の方々への謝辞」「おもてなしの心得を学んだ。それは、お客様にまたここに戻ってきたいと思っていただけるように努めることでは」「できたこと、気づいたこと、得られたこと。それは、一歩踏み出したからこその成果物」...。
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さらに、学生たちの成果報告集には、実習先の企業での仕事の内容や感じたこと、目標にしたことなどが綴られています。インターンシップに参加した学生にとっては、これもまた、成長の証(あかし)にほかならないのです。

喜七郎の夢

2014年12月05日

いまから80年ほど前のことです。大倉喜八郎の息子である喜七郎は、日本の尺八と西洋のモダン・フルートを合体し、新しい楽器を考案しました。それは、大倉喜七郎の苗字「オークラ」と古代ギリシアの楽器「アウロス」を合わせて、「オークラウロ」と名付けられたのです。楽器としての性能は高く、定期演奏会も行われたのですが、極めて高価だったこともあり、戦後、大倉家による支援が困難になりますと、いつしか「幻の楽器」として埋もれてしまったようです。

ところが、2011年に大倉集古館主催の展覧会「大倉喜七郎と邦楽―"幻の竪笛"オークラウロを中心に」が開催され、オークラウロのコンサートが行われました。そして、それが契機となり、オークラウロ普及への取り組みが再スタートしているのです。

11月29日(土)、本学の大倉喜八郎 進一層館ホールにおいて、芸術公演「バロンが愛した縦笛―和と洋が溶け合う音―オークラウロ・コンサート」が実施されました。江上剛さんの大倉喜八郎に関する講演会に続き、大倉学芸振興会主催の同日企画の第二弾です。
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最初に、オークラウロの普及に尽力されている大倉集古館副主任学芸員の田中知佐子さんによる解説がありました。「50%が尺八、30%がヴァイオリン、20%がフルート」というのが、オークラウロの音色とか。音楽オンチである私も、なんとなく納得!
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コンサートは、標準管のソプラノを演奏された小湊(こみなと)昭尚(あきひさ)さん、ギターのみならず、作曲・アレンジを担当された愛川聡さん、アルト・オークラウロを奏でられた松下尚暉(なおき)さんのアンサンブルでした。なつかしく、心にしみいるような美しい音色に聴衆の皆さんもうっとり。小湊さんの絶妙な語りが、聴衆の鑑賞力を一層高めてくれたのではないでしょうか。
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和と洋が溶け合う音色を思い描いた「喜七郎の夢」の一端が80年あまりの歳月を超えて実現したのかもしれません。舞台に向かって右端に座っていた私の視野には、リズムをとって軽快に動きながら演奏に熱中されている三人の姿が、そして、後部の窓越しに広がっている木々と葉の合間からは、夕日に映える美しい富士山のシルエットが...。

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