東京経済大学

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2015年6月

講演とハーモニカ

2015年06月30日

6月28日(日)午後4時から、葵友会埼玉中央支部の定例総会が開催されました。7年間支部長を務められた関谷永久さん(昭和45年卒)に替わって、茂木俊男さん(昭和54年卒)が新しい支部長に就任されました。新副支部長の中田進一郎さん(昭和58年卒)や会計の福田要治さん(平成3年卒)ともども、支部の発展に向けて頑張っていただきたいと思います。
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総会の後に、講演会を開いていただきました。演題は「学生たちの能力の引き出し方」。これまで経済学部の1年生向け授業で行ってきた教育実践の事例を紹介いたしました。どのような切り口で説明し、ステップを踏んで、「聞く・話す・書く・読む」といった基礎的な力をパワーアップしていくのかについて話しました。卒業生の皆さんにも大学の授業の雰囲気の一端を味わっていただきたい、若い人と接するときの一助にしていただきたい。そんな思いから、このテーマにしたわけです。

講演会のあとの懇親会では、85歳の塩野兼慶さん(昭和26年卒)による、玄人はだしのハーモニカ演奏がありました。「みかんの花咲く丘」と「丘を越えて」といった曲を演奏されたあと、「山小屋の灯」「北国の春」「ふるさと」の三曲については、塩野さんの演奏に合わせて、参加者で合唱したのです。日曜日の所沢の夜は、心温まる気持ちとともに、ゆっくりと更けていきました。
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施設リニューアル記念スポーツイベント

2015年06月24日

6月20日(土)、午後1時から武蔵村山キャンパスの施設リニューアル記念企画のスポーツイベントがありました。福士副学長のあいさつ、チアリーダーのチーム「ポップコーン」による演技披露のあと、硬式野球部と陸上競技部が、武蔵村山市の中学生に実践的な指導を行いました。また、サッカー部については、武蔵村山高校、上水高校、本学サッカー部の間で、40分間の練習試合が催されました。
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当日は、武蔵村山市の五つの中学の校長先生と、教育委員会の教育部長と教育部教育総務課長が来校されました。参加した生徒は、およそ85名の中学校と高校生。本学の学生たちとのスポーツ交流を楽しんだのではないでしょうか。すべての行事を終えた生徒たちの多くは、自転車に乗り、笑顔一杯で、帰途についていました。

メイングラウンドの横に設置された観客席からのサッカー観戦は、私にとっては初めての経験。グラウンドから見たり、テレビで観戦したりする場合とは異なって、立体感と臨場感がありました。選手同士の間には、常にそれなりの距離があることを改めて感じ取れる機会でもあったのです。また、ボールのポジションによって陣形が動いていく様子には、サッカー固有の美しさが!

ちなみに、整備された武蔵村山キャンパスの活用は、この4月からのこと。その効果もあってか、今年の体育会入部者数は331名、新入生に占める比率は20.66%に達しました。より多くの学生たちに親しまれるキャンパスになっていってほしい!そのような願いを強く持った次第です。
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ホールが笑いの渦に!

2015年06月09日

6月6日(土)午後3時30分、「八代目春風亭柳橋 独演会」が行われました。柳橋さんは、本学の卒業生のなかで唯一人の落語家として活躍されている方です(昭和55年経済卒)。進一層館の1階ホールは、笑いに満ちたなごやかな空間となりました。

前座で笑いのウォーミングアップを演出したのは、落語研究会の学生「す亭ごおるど」による「首長鳥」と「ツル」のお話でした。「首長鳥」のオスが「ツー」と降りてきたのに続いて、メスが「ルー」と降りてきたことで「ツル」という名前がついたという「お話」を、おもしろおかしく披露してくれました。
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続いて登場したのは、真打の柳橋さん。本学コミュニケーション学部の客員教授を務められた経験を持ち、「栃木市ふるさと大使」や「いばらき大使」を拝命している柳橋さんのお話は、多方面に及びました。落語研究会の後輩たちの活躍ぶり、学生たちとの意思疎通のむずかしさと楽しさ、出会った人々との交流の一端、同じ題目でも話す人によって、大きく変わってしまうという落語の魅力等々。
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このような話もありました。
「右足が痛いので、医者に行ったんですよ」
「年のせいかもしれませんね」と、お医者さん。
「おかしいな。だって、左足と同い年なんですが!」
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立川市で開催される葵友会東京多摩支部の総会に出席するため、残念ながら、後半の演目「井戸の茶碗」を聴くことができませんでした。それでも、流れるような柳橋さんの話術に、時間が経つのもつい忘れてしまった。そんなひとときでした。

大学説明会

2015年06月01日

今年も、大学説明会が実施されました。主な参加者は、高校教員の皆様方。そのほか、予備校などの受験関係者や取材の方々も。参加される方々の都合を配慮して、例年2回行っています。1回目となる5月26日(火)の会場は、新宿にあるホテル「ハイアットリージェンシー東京」、2回目の5月28日(木)は、本学の「進一層館」でした。
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鈴木佳代入試課長の開会の辞に続いて、学長挨拶がありました。そして、竹内秀一副学長が「学部教育・学生支援」、川口誠一キャリアセンター長が「就職支援」、大榎淳入試委員長が「入試概要」の説明を行いました。その後、個別相談会へと移っていきました。本学を会場とした2回目では、希望される方々にキャンパスツアーを実施しました。
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本年は、昨年度の教訓を生かして、説明にあたっては、より明確な流れができていたように思いました。一貫性と統一感を醸し出すパワーポイントの原稿が用意され、本学のプロフィール→教育→学生支援→キャリア支援→入試の状況がコンパクトに説明されていきました。聴講していた教職員にとっても、本学の活動内容を理解するのに良い機会になったかもしれません。


学長挨拶では、「私の教育観」を簡単に紹介し、大学の過去・現在・未来について触れていきました。これまでいろいろなところで話してきたことを10分間にまとめ直したものがベースになっています。

学長ブログ
「進一層」だより