東京経済大学

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2015年7月

オープンキャンパスと「女子カフェ」

2015年07月30日

7月26日(日)は、「オープンキャンパス 2015」の初日。校門で来場者をお迎えするのは、三つのイエローです。「最初のイエロー」は、大きな特設門。それをくぐると、今度は「イエロー」のポロシャツを着た学生スタッフたちが笑顔で「おはようございます」とごあいさつ。さらに、桜並木を通って行くと、受付のある6号館まで、「イエロー」の旗が風にたなびいていました。
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受付開始は9時半。ところが、その時間には、すでにかなりの人だかりができていました。「へー、こんなに来てるんだ」という声が聞こえてきました。イエローのポロシャツに加えて、「ダークブルー」のポロシャツを着た人も。こちらのほうは、教職員のユニフォームです。
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10時に概要説明がスタート。それが終わると、各学部の説明→体験授業に移ります。その間、入試、就職、留学などに関するガイダンスやキャンパスツアーが行われます。そして、今年の新企画として、「学生たちのゼミ発表会」と「女子カフェ」が行われました。いずれも興味深い企画となりました。
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「女子カフェ」とは、どのようなものなのでしょうか? オープンキャンパスの多くの企画は、どちらかというと、来場された高校生やご父母の皆さんが説明の受け手になるケースが多いわけです。ところが、女子カフェについては、むしろ高校生が質問をして、スタッフが受け止めるというスタイルが採られました。オープンキャンパスは、8月22日と23日にも行われますので、女子の皆さんは、是非ともこちらのほうにもいらっしゃってください。

最後になりましたが、7月26日の来場者は、昨年度の来場者数をさらに上回りました。暑い中、来校してくださった方々には感謝いたします。

父母の会 東京・神奈川・千葉支部合同懇談会

2015年07月22日

本学に父母の会が創設されたのは、1983年のこと。それ以来、毎年、教職員が全国各地で開催される支部懇談会に出席し、父母の皆さんと交流の機会を持っております。本年度は、茨城と埼玉で6月7日に実施された支部懇談会を皮切りに、全国34会場で支部懇談会が行われました。そして、支部懇談会の最後にあたるのが、7月18日(土)に行われた東京・神奈川・千葉支部の合同懇談会です。この地域は、学生数が最も多いということで、1回目が6月13日、2回目が7月18日と、2回にわけて行われているのです。

7月18日、午前10時30分から行われた合同懇談会では、佐藤昇父母の会会長のあいさつのあと、私が「大学の過去・現在・未来」という視点から大学の特色を簡単に説明しました。その後、笹川学生課長補佐による「父母の会の近況と学生生活」、川口キャリアセンター長による「就職について」、風間学務課長補佐による「学修について」という話がありました。
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3名の職員による説明は、いずれも『父母のための東京経済大学ガイドブック』という冊子とパワーポイントなどのビジュアル資料を活用したものでした。①キャンパスライフについて、父母の方でもご承知おきいただきたいこと、②充実した学生生活を送ることが就職活動にも生かされていくこと、成績表や履修登録確認書など、学修・成績評価に関して留意してほしいことなどが簡潔に述べられていきました。そして、次期支部長の選出と新支部長のあいさつがあり、懇談会は終了しました。

次に、12時から午後1時まで行われた学部別懇談会・個別面談を経て、1時30分から2時30分の1時間は、懇親会がありました。ご父母の皆さん、来賓として参加してくださった近郊の葵友会の支部長・副支部長の方々など、多様な方々による会話の花が、会場となった6号館大会議室のあちらこちらで咲き誇っていました。
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リーフレット「静岡で活躍するOB・OG紹介」

2015年07月14日

「静岡で活躍されている著名な経済人の方々。一人ひとりの名前は、よく知られているのですが、どこの大学の出身者かということはあまり認識されてこなかったように思います。しかし、リーフレットの形にまとめられたことで、東経大の卒業生が実にたくさん活躍されていることを再認識しました。『ちょっとすごいぞ!』」。
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そう語られたのは、葵友会静岡支部長の古谷博義さん。ご自身も、株式会社ウェルビーフードシステムの代表取締役をされておられます。7月11日(土)、葵友会静岡支部平成27年度定期総会でのことでした。卒業生の熱い思いに触れることができて、私の胸も高なりました。

古谷さんが言及されたのは、「静岡で活躍するOB・OG紹介」というリーフレット。さまざまな分野で活躍されているOB・OGの大学時代の思い出が、すてきな笑顔とともに描写されています。また、静岡県内における主な就職先138社の名前も。そして、編集委員長を務められた株式会社なすびの専務取締役藤田尚徳さんをはじめ、この企画を仕掛けられた編集委員5名の方々も、顔写真付きで紹介されています。「どんな先輩がおられるのか?」「どんなところで働いておられるのか?」「卒業生の働いている姿を高校生などにも知ってほしい!」 そうした思いから作り上げられたリーフレットでした。しかも、リーフレットために写真撮影を依頼したカメラマンの勝治仁史さんも、奇遇としか思えないのですが、本学の出身者だったのです!

定期総会のあとは、公開講演会が開催されました。これもまた大変好評でした。講師は、本学経営学部長で、日本広告学会会長の岸 志津江教授。演題は「メディア環境の変化と広告の役割」。聴衆は約120名。質問時間を含めて2時間近い講演会だったのですが、「40年ぶりに大学時代の講義に触れたようで、楽しかった」という声をお聞きしました。
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ロブチェ・ピーク山頂で東京経済大学の旗が!

2015年07月03日

6月30日(火)、大倉喜八郎進一層館のホールで、伊藤伴さん(経営学部2年生)の「ネパール帰国報告会」が行われました。伊藤さんは、日本人最年少でのエベレスト登頂をめざしたのですが、大地震に見舞われました。それは、現地ではきわめて稀有な出来事でした。しかし、奇跡的に助かり、無事の帰国を果たしました。
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ホール壇上の左手には、持参したダウン、カッパ、三重構造の靴、ピッケル、アイゼン、ゴーグル、水筒、グローブなどが展示。田島博和 経営学部教授のあいさつでスタートした報告会で、伊藤さんは、エベレスト登頂に向けての遠征の全貌を披露しました。
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登頂に対する許可申請、「世界一危険」といわれているルクラの空港、飛行機内の様子、エベレストに登頂するアルピニストたちが歩くエベレスト街道、森林限界の前と後での景観の違い、ロブチェ・ピークへの登頂、コックたちの献身的な仕事ぶり、ベースキャンプの状況...。
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そして、4月25日。突然の大地震。なだれと爆風による恐怖。「ダメだ!死を意識した。必死に逃げた。口や鼻を押さえた。ギリギリのところで助かった」。ベースキャンプでは、多くの犠牲者が出て、悲惨な光景を目の当たりにしたそうです。

九死に一生を得た伊藤さんたちは、登頂を断念し、下山。広がっていたのは、地震で破壊された家々の姿。地震を経験することがまったくないと言ってよいほど、ネパールの人々にとって、地面が揺れることは想定外の出来事なのです。建物の多くは、レンガを積み上げただけの構造なので、地震にはとても弱いのです。

それでも、時間がたってくると、がれきが散乱するなかで、いつも通りサッカーボールで楽しむ子どもたちの姿も...。そんななか、伊藤さんたちは、正式の許可をもらって、ボランティア活動を行いました。

話は、45分くらいで終了し、3名の方が質問。壇上には、出発前よりもたくましさを感じさせる伊藤伴さんの笑顔がありました。

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「進一層」だより