東京経済大学

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2016年4月

江南大学との交流

2016年04月27日

4月19日(火)、中国の江南大学外国語学院の龚院長、同学院日本語専攻の崔主任と管副主任の3名が本学を訪問されました。
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江南大学の前身は、1902年に設立された「三江師範学堂」です。2003年、無錫軽工大学、江南学院、無錫教育学院の三校が合併して成立した江南大学は、国家重点建設大学の一つとして位置づけられております。

江南大学へは、2014年に羅歓鎮教授と瀧澤和大研究課長が訪問。羅教授が学生45名に日本経済の現状について講演しました。翌15年には、その2名に福士正博副学長を加えた3名が再度訪問し、両校間の交流の推進について意見交換がなされました。その際には、福士副学長が、本学に関心のある学生150名に対して地球温暖化に関する講演を行いました。

そうしたことが縁となり、15年から同校の出身者1名が本学の経営学研究科で学ぶことになり、16年1月21日には、2005年に締結していた学術協定を再締結することになりました。江南大学の訪日団は、そうした経緯を経て実現したものです。

学長室で、あいさつを兼ね、両校のプロフィールなどを相互に紹介。その後のキャンパス案内を経て、福士副学長を中心に、今後の交流の拡充に関する活発な意見交換がなされました。夕食をしながらの懇談も、大いに盛り上がったようでした。
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国際交流のファーストステップは、かりにメールや電話であったとしても、それを実質的なものにするためには、やはりこうしたフェース・トゥー・フェースの和やかでかつ建設的な意見交換が不可欠ですね。
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1年間で83回+49回+18,241名!

2016年04月11日

昨年の4月3日、「1年間で109回+77回+26,344名!」というブログを書きました。3つの数値は、学長就任1年目となる2014年度における「あいさつ・スピーチの回数」(109回)、「学長ブログの更新回数」(77回)、「学長ブログの訪問者数」(2万6344名)を意味しています。したがいまして、ブログの平均訪問者数は、およそ342名であったこともわかります。

では、2015年度はどうだったのでしょうか? 今回のブログのタイトルが示すように、2015年度における「あいさつ・スピーチの回数」は83回、「学長ブログの更新回数」は49回でした。両者とも大幅に減少したことになります。2014年度は学長に就任した最初の年ということで、多くの会・人からお声がかかったのに対し、2年目はその機会が少し減ったことが「あいさつ・スピーチの回数」に示されています。また、大学の行事は、基本的に同じ内容のものが毎年実施されますので、期せずしてブログの更新頻度が少なくなってしまいました。

次に、「学長ブログの訪問者数」についても、1万8241名に減少しています。ただ、一つのブログに関する訪問者の平均値は、372名となりますので、必ずしも減っているわけではありません。閲覧してくださった方々が昨年以上ということは、大変うれしいことです。見てくださった方々には、心より感謝申し上げます。今年もまた、東京経済大学での出来事を私なりの目線で紹介し続けたいと思っております。

スクリーンに投影されました

2016年04月04日

ほぼ満開ではなかったでしょうか。国分寺キャンパスでは、新入生を熱烈歓迎するかのごとく、桜の花が見事に咲き誇りました。4月1日(金)、2016年度の入学式が挙行されました。開式の辞のあとは、校歌斉唱、新入生紹介。そして、学長式辞、理事長祝辞、役職者紹介、在校生代表歓迎の辞、新入生代表宣誓と続き、大学讃歌、閉式の辞へと連なる式次第は、これまでと同じでした。
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ところが、今年の入学式では、大きく変わった点があったのです。一つの変更点は、午後1時から開始された点です。しかし、もう一つの変更点は、もっと大がかりなもの。それは、式の進行状況、学長・理事長・在校生代表・新入生代表などの話の内容がすべて、壇の左右に設置された大きなスクリーン上に投影されたことです。
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これまでは原稿を読むのではなく、語りかけるスタイルで行っていた式辞も、タテ書きの原稿を蛇腹折りにしたものを読み上げる形で行うことにいたしました。おそらく、今後はそうした方法が一つのスタンダードとなっていくのかもしれませんね。

入学式のあとは、例年通り、新入生父母懇談会に出席。ここでは、父母の会会長、学長、葵友会の三者がそれぞれの立場から挨拶を行いました。終了後、経済学部の橋谷教授による「グローバル化とアジアの製造業」というテーマでの講演会が催されました。
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午後5時30分からは、恒例の新任教職員歓迎懇親会。専任教職員のみならず、特任講師、客員教授、対外経済貿易大学からの受入れ教員、契約職員を交えた総勢14名の方々を歓迎する楽しい会となりました。そこでは、アイザック・ニュートンの言葉「わたしたちは多くの壁を作っているが、十分な橋をかけていない」を紹介し、「橋を架けること」=「さまざまな組織の間にある壁を乗り越えて、協力・連携すること」の大切さに言及いたしました。

学長ブログ
「進一層」だより