東京経済大学

MENU

2016年5月

世界最高峰で東京経済大学の旗が!

2016年05月31日

「山頂には青空が広がっています!」 おそらく、その青空は、直に見た人たちには永遠に忘れることができないほどの衝撃と感動があったのではないでしょうか!
伊藤君山頂(2016.5.19).jpg

5月19日(木)、「バンバン」こと、経営学部3年生の伊藤伴さんが、20歳4ケ月という日本人最年少で世界最高峰エベレストへの登頂に見事に成功しました。昨年は、登頂予定の直前にネパール大地震が起こり、断念したのですが、2度目の挑戦で快挙を成し遂げたのです。そして、山頂の青空にも負けないほどにくっきりとした青色の生地のうえに、東京経済大学の名前が入った、大学の旗がひるがえったのです。

国際山岳ガイド近藤謙司さんに率いられた5名の隊員のなかに、俳優の「なすび」こと、浜津智明さんがおり、彼の場合「四度目の挑戦で初めて成功した」こともあって、このニュースは、5チャンネルの「グッドモーニング」でも取り上げられました。

日本人最年少という記録自体は、その後、23日に登頂した南谷真鈴さんに更新されることになりますが、伊藤さんのチャレンジは、多くの若者たちにも勇気を与える快挙となりました。彼の登頂を支えようと、本学の教職員・学生の活動があったのですが、多くの卒業生による支援には多大なものがあったと思います。記して感謝したいと思います。

マリンバと「あおい商店街」

2016年05月17日

5月14日(土)、東京四ツ谷の主婦会館プラザエフにおいて、葵友会 東京城南支部の設立15周年を記念する総会がありました。同支部の2015年度の事業として、「視察船による東京湾・見学会」「羽田クロノゲート見学会」「第14回葵オープンゴルフへの参画」「囲碁サロン」(月2回)の実施などについての報告が行われました。
DSC_0421.jpg

また、本年度の事業としては、豪華客船「シンフォニー」で食事をとりながらの「東京湾クルーズ」兼「15周年記念パーティー」や「絵画館・明治神宮見学会」のほか、城南支部の会計幹事堀田勲さんが経営する焼肉屋・駒沢「東京園」での新年会などが予定されています。

「東京圏」は、昨年の12月にオープンされた「あおい商店街」にも登場しています。「あおい商店街」とは、葵友会の交流システムのなかで立ち上げられた「ネット商店街」のことです。卒業生が経営する商店や宿泊施設など、さまざまな業種の施設・商品情報が紹介されています。

それだけではありません。驚いたことに、当日の参加者へのお土産も、秋田県の菓子舗「栄太楼」の「秋田ロール」だったのです。菓子舗「栄太楼」もまた、「あおい商店街」に出店されているのです。このような形で卒業生を側面から応援しようという試み・姿勢は、とてもうれしいことだと感じております。

当日はまた、国際的なマリンバ奏者である吉岡孝悦さんと塩浜玲子さんで構成される「マリンバデュオ ウィングス」によるマリンバのコンサートがありました。さまざまなマレット(ばち)を駆使して、木琴の音色にも似た懐かしさと、パワフルな躍動感を聞き入るわれわれに与えてくださいました。ほんの数メートル先で演じられているアーティストの生演奏を鑑賞できたのは、私にとっても素晴らしいひとときとなりました。
DSC_0423.jpg

葵友会の皆さん方には、「あおい商店街」をマリンバの演奏のようにテンポよく、そして大きく育てあげてくださいますようお願いいたします。

7名のタイ人学生と11名の日本人学生

2016年05月12日

5月10日(火)午後5時~7時において、国分寺キャンパスの生協食堂の一角で飛び交ったタイ語。それは、泰日工業大学経営学部の学生7名の来日を歓迎する懇談会が行われたからです。彼らは、5月9日から30日まで、本学をベースに日本語、日本文化、日本の企業活動などを学習します。一方、8月には、本学の学生11名が泰日工業大学を訪れ、タイで企業がどのような活動を行っているのかをつぶさに学ぶという研修に参加する予定です。
IMG_8153.JPG

タイを訪問する学生たちは、経営学部の特別講義「グローバルキャリア入門」の履修生。来日した泰日工業大学の学生たちとの「共同プロジェクト」のメンバーです。昨年度も実施されたこの特別講義は、さらにバージョンアップしたものになりました。コーディネーター役の柴田高経営学部教授によれば、特別語学の「タイ語」を並行履修しているため、挨拶で簡単なタイ語が出てきたり、事前にスカイプでお互いの顔を見て話をしていたりしたそうです。昨年の会よりも、はるかに打ち解けた雰囲気がみてとれました。
IMG_8238.JPG

学生たちがごく普通の会話を外国語も駆使して楽しんでいる姿。国際交流といっても、別に難しく構える必要はありませんと、語りかけているかのようでした。学生たちの弾んだ声が響き渡り、笑顔と笑顔のなかで、懇談会は終了しました。

最後に披露されたのは、小田国際交流主任の流れるような英語でのあいさつと、瀧澤研究課長によるタイ語のあいさつ...。とても印象深いものとなりました。

背中を押すのか、見守るのか?

2016年05月09日

「背中を押すべきなのか、それとも、見守るべきなのか?」 

二つの立場のバランスをいかにとるのか。この悩みは、大学生を子供にもつお父さんやお母さんにとって、かなり普遍的と言っても過言ではなさそうです。対象が大学生ではなく、もっと年齢が低い層だと、それほど悩むこともないのかもしれません。しかし、大学生というのは、すでに大人に近い存在には違いないのですが、まだ一人前の社会人ともみなされにくいという微妙なポジションにいます。だからこその悩み事ということでしょうか! そうした問題提起が、あるお母さんのあいさつのなかでなされました。5月7日(土)、2016年度父母の会役員総会後における懇親会の席上でのことです。

では、いったいどちらかを優先すべきなのでしょうか? 時と場合によるものの、多くの方々は、「二つの立場は常に必要」と答えられるのではないでしょうか! 
IMG_4323.JPG

なかなかできなくて、時間ばかりが過ぎてしまうことに、最初の一歩があります。一歩を踏み出せずにいるとき、だれかが背中を軽く押してくれるというのは、アクションにつながる一つのきっかけになりえます。とはいえ、ずっと背中を押し続けられることには、大きな抵抗感を感じてしまうことでしょう...。

正解がないにもかかわらず、このブログであえてそうした問題提起を取り上げたのは、学生たちには是非とも心に留めておいてほしいからです。あなたに対してどのように接するべきかということで常に心を砕いておられる保護者の方がいることを。

今年度の父母の会役員総会で接した多くのご父母の方々を通して感じさせられた、わが子のことをいつも気にかけている親のありがたさを、学生たちもしっかりと受け止めてほしいですね。
IMG_4360.JPG

グリーレガッタを観戦しながら

2016年05月06日

4月30日(土)、埼玉県戸田の戸田オリンピックボートコースにおいて、第26回グリーンレガッタが行われました。前日のような強風はなく、絶好のコンディションのなか、中央大学、法政大学、本学による対抗戦が繰り広げられたのです。結果は、すべての対抗戦で中央大学のチームが1位を占めました。中央大学の完全勝利でした。中央大学ボート部の関係者の皆さんに、敬意を表したいと思います。
thumb__MG_1843_1024.jpg

DSCN2808.JPG

グリーンレガッタには、例年、多くの大学関係者が応援に来られます。本学の教職員や学生をはじめ、端艇部の卒業生、葵友会の各支部の皆さんなど、文字通りいろいろな方々です。したがって、非常に多くの方々とあいさつを交わします。もちろん、挨拶だけで終わるのではなく、さまざまな事柄について雑談や意見交換を行います。

この日もまた、多くの人たちと話を行いました。当日の主な話題を紹介しますと、次のようなものがありました。
・大学をめぐる状況
・大学の世界で働く本学の卒業生
・葵友会の海外支部の可能性
・端艇部の指導のやり方
・端艇部の大先輩・毛利さんの思い出
・葵友会が主導されている「あおい商店街」の拡充策
・各地で活躍する卒業生
・中退者の扱い
・学生記者の活動
・熊本地震の対する支援
・教職員参加のレースについての取り組み
・葵友会と葵体育会のコラボレーション...
thumb__MG_3027_1024.jpg

グリーンレガッタは、各大学のボート部にとっては、まさにシーズンのスタートを飾るビッグイベント。他方、応援する多くの人たちにとっても、意義深いイベントになっています。声援を送るなかで、母校との絆を確認し、先輩・同輩・後輩との旧交を温める良い機会でもあるからです。
thumb__MG_1825_1024.jpg

学長ブログ
「進一層」だより