東京経済大学

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2016年10月

テレビデビュー

2016年10月31日

2016年10月24日(月)、別所哲也さんと八潮圭子さんによる息の合った司会で定評のある番組、BS11「報道ライブINsideOUT」において、私のコメントが紹介されました。その日のテーマは、「小説で経済を読み解く」。ゲストは、作家の楡 周平さんと東京大学経済学部の柳川範之さんでした。
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私が登場したのは、数分間でしたが、ゲストの話につながるような内容ということで、「経済小説の魅力」や「最近のトレンド」などについての話が紹介されたのです。その時間帯は所用で家にいませんでしたので、実際に見たのは、次の日の朝で、録画したものでした。

テレビの画面で初めて見る私自身の姿は、ちょっと複雑な気持ち。一言で表現すれば、どこか自分ではないような人が話しているようにも思えました。ただ、意外とゆっくりとしたペースで、わかりやすく話していたので、かなり安心しましたが...。

放映のために、スタッフの方が大学に来られたのは、つい先日のこと。取材のためのミーティングと録画は学長室で行われました。その関係で、テレビの画面を通して、学長室の雰囲気の一端を垣間見ることができます。
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動画はこちら(期間限定公開)

オペラ座とテノール歌手・佐野成宏さん

2016年10月24日

40年以上も前の話になりますが、私は、イタリア政府の留学生としてローマのテルミニ駅の近く、ヴィミナーレ通りにあるペンションに住んでいました。ちょうどその前にあったのが、ミラノのスカラ座とともにイタリアを代表するオペラの殿堂・オペラ座でした。そこで初めて鑑賞したのが、『マダム・バタフライ』。「人間って、ここまで美しい声が出せるんだ!」 そのような素朴な驚きを覚えたことをいまでも思い起こすことができます。

オペラが上演される日は、豪華な衣装を身に着けた紳士淑女、そして、当時の私にはまばゆいほどの憧れであった、たくさんの高級車を見ることができる、そんなすばらしいひとときでした。

2001年、テノール歌手の佐野成宏さんは、このオペラ座で上演されたプッチーニ作曲のオペラ『つばめ』に登場。以後、ヨーロッパや日本をはじめ、世界各国で数多くのコンサート、オペラに出演され、現在も圧倒的な存在感を持ったテノール歌手としての活動を続けておられます。また、東京音楽大学教授として後進の指導にも尽力されています。

2016年10月22日(土)、その佐野さんを本学にお迎えして、大倉学芸振興会主催「佐野成宏 テノールリサイタル」が開催されました。スカルラッティ作曲の『薫』から始まり、トスティの『セレナータ』、プッチーニ作曲のオペラ『トスカ』からの『星は光りぬ』、そして、山田耕筰作曲の『赤とんぼ』、中村八大作曲の『見上げてごらん夜の星』に至るまでの10曲を見事に歌い上げられました。
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田中 健さんのピアノとうまくマッチした佐野さんの美しい声が会場の空気を揺るがし、会場に来てくださった一人一人の心を揺るがせ、やさしく、時には激しく心の中に分け入っていったのではないでしょうか!

最後に用意された本学の男声合唱団「グリークラブ」とのコラボで実現した、『雨』と『遥かな友に』の二曲も、聴衆の心をしっかりとつかみとりました。
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東京都大学サッカーリーグで初優勝!

2016年10月19日

東京経済大学サッカー部は、昨年東京都大学サッカーリーグの2部で優勝し、1部に昇格しました。そして、10月16日(日)、その勢いを持続させたサッカー部は、國學院大學との試合を3-1で制し、見事優勝の栄冠を勝ち取ったのです。東京都リーグ1部での優勝は、創部以来、初めての快挙です! 舞台は、全面的なリニューアルが終わり、いまではしっかりと定着した感のある武蔵村山のメイングラウンドでした。
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キックオフは、11時。最初から攻めの姿勢が前面に出た展開ではありましたが、相手チームのキーパーの好守にも阻まれ、なかなかゴールには結びつきません。待ちに待ったゴールは、前半22分に訪れました。大きな歓声が鳴り響きました。その後、1点返されたあと、前半の終了間際に追加点を奪いました。後半、さらに1点を追加して、勝利を収めたのです。

相手の動きを予想しての素早いインターセプト、激しいボールの奪い合い、後ろに送ったパスを味方の選手がうまくつなぐといった連携プレイなど、見所が満載の試合でした。そうした好プレイを近くで見ることができるのは、グラウンドでの応援の醍醐味にほかなりません。

グラウンドがリニューアルされたことで、練習環境が改善され、部員も増え、試合でも良い結果が残される。そうした好循環が働いているように思いました。部員たちが水を掛け合って勝利を祝福し合っている様子は、とてもうれしいものでした。長年、部長・監督として尽力されてきた富岡教授、本当におめでとうございました!写真を提供してくださった卒業生の矢野剛仁さん、ありがとうございました。
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「進一層」だより