東京経済大学

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2017年8月

寧波大学からの研修団

2017年08月04日

本学は、中国の寧波大学からの研修団を受け入れました。期間は、7月3日から8月1日までの約1ケ月。来日した学生は15名でした。4名の教員による講義、日本語の授業をはじめ、本学のゼミ生との交流会、工場見学、都内見学、ディズニーシー、山梨への1泊旅行など、盛りだくさんの内容でした。
③寧波大学歓迎会.JPG
7月31日(月)、修了式に先立ち、研修の成果についての発表会がありました。福士副学長のあいさつ、引率された朴東蘭先生による研修総括のあと、5つのグループに分かれ、発表が行われました。テーマは、「横浜」「山梨への旅行」「東京ディズニーシー」「スカイツリー・江戸東京博物館・屋形船体験」「日中食習慣および交通事情の違い」というものでした。中国の学生たちがなにを感じ、どのようなことに驚いたのか、とても興味深い発表会となりました。日本語、英語、中国語という三つの言葉で発表が行われたのですが、日本語で発表した学生たちのレベルは、かなりのものでした。
①寧波大学発表会 学長.JPG
横浜の風景は、言葉で表せないほどきれいでした。
「目で食べて、口で食べる」日本料理。
和風の旅館で、「布団を敷いて寝て、起きたら畳む」というやり方にはビックリ!
神社は、アニメで見たとおりのものでした。
ドラマやアニメで見た世界がありました。
自然を鑑賞しながら温泉に入るのはすばらしい。
ゴミの分別方法に驚いた。環境保護にはいいことだと思った。
②寧波大学 修了証授与.JPG
1名を除くと、ほぼ全員が初めての来日。そして、毎日が感動の連続だったそうです。みずみずしい感想のオンパレードでした。

フラメンコへの誘い

2017年08月01日

カンテ(唄)・舞踊(バイレ)・ギターの三者が一体となりました。見事に絡み合ったのです。ギターが醸し出す、激しい「音の風景」。身体のなかから湧き上がるような歌手の声は、まさに「魂の叫び」。そこには、放浪の民ロマが長きにわたって受けてきた苦行が凝縮されているのかもしれません。そして、唄とギターが織りなす「光と影の世界観」を一身に受け止めた舞踊が展開されたのです。
①DSC_0076.JPG
7月22日(土)、本学4号館D101教室を会場にして、フラメンコの公演が行われました。主演は、舞踊家として活躍されている河内さおりさん。本場のスペインでも「舞志道 SAMURAI FLAMENCO」作品を公演されるなど、高い評価を得ておられます。舞踊手は、河内さんをはじめ、井田真紀さん、上原桃子さん、清水典子さん、丸山美和さん、平田かつらさん、紀原峰仙さんの六名。歌手はミゲル・デ・バダホスさんとモイ・デ・モロンさん。ギタリストはパコ・イグレシアスさんと蒲谷照雄さんでした。
②.JPG
開演の幕が開いた瞬間、観衆の視野には、イス・テーブル・花瓶・ひまわりの花、間仕切などの小道具が作り出したフラメンコ空間が用意されていました。赤・青・紫などの衣装に身を包んだ舞踊手たちの踊りは実に壮大。その情感は、手の指先の一つひとつにまで込められていました...。
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公演後の懇談会にもご出席くださり、参加者の質問に笑顔で、また丁寧に答え続けてくださった河内さん。ありがとうございました。

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