東京経済大学

MENU

デフリンピック

2017年09月19日

4年に一度開催される国際的なスポーツ競技大会に、デフリンピックがあります。それは、聴覚障害者のスポーツの祭典です。2017年夏季デフリンピック(第23回大会)は、7月18~30日にトルコのサムスン市で開催されました。

そこで、本学のコミュニケーション学部2年生の山田真樹選手が、三つのメダルを獲得したのです。一つ目は、陸上の男子200メートル走での金メダル(22秒30)、二つ目は、第二走者として加わった400メートルリレーにおける金メダル(41秒66)、三つ目は、男子400メートル走における銀メダル。新聞でも報道されたとおりです。

9月6日、その山田真樹選手が、陸上部の上阪監督とともに、学長室を訪問されました。小さいころ、体や表情で気持ちを表現する「パントマイム」の教室に通われた山田さん。ろう学校では、いつも笑いを取り、「お祭り男」と呼ばれたそうです。私のほうからも、いろいろな質問をしたのですが、丁寧に答えてくださいました。

Q 練習はどのように?
A 週5日は練習しています。走り込みのほか、体幹を鍛えるトレーニングとウエイト・トレーニングが中心です。

Q 小池都知事とも会われたとか?
A 出発前と帰国後にお目にかかりました。手話でも、意思疎通ができました。

Q 次の目標は?
A 関東インカレや日本選手権でも活躍できるようになりたいです。

本学に入学してからアスリートとして大きく成長された山田選手。これからの一層の活躍を期待しています。

IMG_5594.JPG

学長ブログ
「進一層」だより