東京経済大学

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学術フォーラムとOB・OG会とピアノリサイタル

2017年11月16日

11月11日(土)、国分寺キャンパスでは三つのイベントがありました。

一番目は、学術フォーラム「地域発展のニューパラダイム」です。本学と一般財団法人日本環境衛生センターが主催者。環境省と一般社団法人場所文化フォーラムには、後援団体になっていただきました。
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司会者やパネリストとして登壇された皆様方は、いずれも各分野の最前線でご活躍されておられる方々ばかりです。それに、中国第13次5カ年計画専門家委員会秘書長の杜平様や中国大使館公使参事官の明暁東様と阮湘平様をはじめ、多くのキーパソンたちが参加されました。私と環境事務次官の森本英香様が開会のあいさつを行いました。そうした豪華メンバーを集められるのは、いうまでもなく周牧之経済学部教授の力量にほかなりません。そのうえ、周ゼミの学生たちが運営に携わり、縁の下の力持ちの役割を果たしました。残念ながら、私自身は、フォーラムの議論には接することができませんでしたが、こうした学術フォーラムの実施は、本学にとっても大きな誇りだと感じました。
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二番目は、本学の証券研究会=葵証会の第65回総会です。本学の文化会系サークルのなかで、証券研究会は、伝統があり、素晴らしい先輩たちを輩出されているサークルのひとつです。懇親会には出席できませんでしたが、挨拶をさせていただきました。株の世界を扱った経済小説の傑作に、獅子文六の『大番』と清水一行の『小説兜町』がありますが、いずれも、主人公のモデルが大倉商業学校と大倉高等商業学校の出身者であるという話を紹介させていただきました。

三番目は、大倉学芸振興会主催の奥井紫麻(しお)ピアノリサイタルです。2004年生まれの奥井さんは、チャイコフスキー記念ロシア国立モスクワ音楽院付属中央音楽学校に在学中です。ゆっくりとしたなめらかな調べからこころを揺さぶる激しい旋律まで、かもし出されたピアノの音は、どこまでも澄み切っていました。そして、悲しくなるほどに美しいものでした。天才ピアニストの今後が期待されます。
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学長ブログ
「進一層」だより