東京経済大学

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地域連携センターとは

 東京経済大学地域連携センター(TKU Center for Regional Collaboration :CRC)は、学生や教職員の地域連携および社会貢献活動を促進し、「グローカル」な視点から地域社会や産業界の課題に応え、その発展に寄与することをめざして2015年度より本格稼働しました。地域社会のニーズを受け取る対外的な窓口として、また情報発信拠点として1号館2階に専用オフィスを開設し、2015年11月より専任職員を配置して2年目となります。

 当センターを開設する前史として、本学は2004年10月、国分寺市および国分寺市商工会の三者で地域活性化を目的に相互に協力・連携する協定(東京経済大学・国分寺地域連携推進協議会)を締結し、これまでまちづくりにかかわる共同研究、シンポジウムなどのイベント開催、そして地域と協働した授業運営などに取り組んできた経緯があります。この10年余の間に多くの学生が地域参加を通じて学び、地元の商工業者や行政と膝突き合わせて議論する場などに参加させてもらうなかで鍛えられてきたといえます。

 こうした取り組みを基礎として、地域連携センターは、2017年度の事業の柱として①産学連携による交流活動の促進、②地域のニーズに応える協働事業の拡大、③広報体制の発展、の3つを掲げ、地域や産業界と大学とをより大きなパイプでつなぐ橋渡し役として、より一層大学として社会への貢献を推し進めてまいります。そして、これまで以上に地域社会のニーズに応え、また地域との接点を重視してアカデミックな教育環境のチャンネルを増やし、より多くの学生らが地域に飛び込んでいくことを後押しできるよう努力していきたいと思います。

2017年5月
地域連携センター運営委員長
尾崎 寛直(経済学部准教授)

地域連携・地域貢献