東京経済大学

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学費・奨学金

学費と奨学金についてご紹介します。
とくに奨学金は東経大ならではの、幅広く学生のチャレンジ精神に応える制度が用意されています。

『大学の選び方2014』(朝日新聞出版刊)で紹介されました!

公務員になって苦境に立つ人の助けになりたい


安倍愛美さん
Manami ABE
現代法学部現代法学科4年
埼玉・私立武南高校出身


家計が厳しく、母親の勧めで奨学金制度が充実している東京経済大学に進学しました。大学には幸い特待生として入学でき、授業料が免除されました。この制度がなければ進学は難しかったかもしれません。現在も続けて特待生として免除していただいています。その他に経済援助のための奨学金を月3万円いただいており、こちらは教育充実費、諸経費にあてています。
法学部を選んだのは、高校までの教育と重なる分野がほとんどなく、新たにスタートできるからです。新しいことにチャレンジし、リセットしたいという思いで選びました。親から仕送りをもらっていないので、大学の奨学金以外に日本学生支援機構から月に5万4千円、貸与型の奨学金を借り、バイト代と合わせて生活費にあてています。
学内で行われた公務員の説明会で来校された特別区の職員の方から、「出産後の女性の職場復帰率は100%」というお話を聞いて、公務員への関心が高まりました。実は父親の仕事がおもわしくなく母親が苦労したので、安定した仕事ということにも魅力を覚えました。さっそく公務員について調べ、市民に奉仕する仕事ということに魅力を感じました。福利厚生も手厚いです。異動もありますが、新しいことにトライできる点が私の性格にも合っています。本格的に目指すことに決め、3年次にキャリアサポートコースで、公務員の専門学校に通うため安城記念奨学金を申請し、採用されました。
大学の授業、専門学校、バイトと毎日が忙しく、エクセルで予定表を作って管理しています。多忙を理由に成績が下がっては本末転倒ですから、大学では授業に集中し、休み時間や授業の合間に集中して勉強しています。
私自身が経済的に苦しい思いをしたので、公務員になったら、苦境に立たされている人たちが再起できるきっかけを与えられるような仕事に就きたいです。より身近に接することができるように市役所や区役所のような所に就職したいですね。公務員になったら、NPO法人や市民団体とも協力して、保育サービスの提供、地域の活性化を図りたいと思います。
家計が苦しければ、私のように特待生を狙うという方法もあります。経済的な事情で、夢をあきらめないで欲しいですね。 

【東京経済大学独自の奨学金DATA】給付・返済不要
  • 特待生制度(授業料免除等。成績等の条件クリアで最長4年次まで。一般入試・センター利用入試では成績上位者300名枠)
  • 東京経済大学奨学金(月額)3万円
  • 東京経済大学葵友会大学奨学金(月額)3万5千円
  • 安城記念奨学金(最高50万円限度。公務員や資格取得、大学院進学をめざす学生対象)

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