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【予告6/6(水)】「21世紀の多摩学」第1回研究会の開催

東京経済大学創立120周年記念事業のひとつ「地域と環境の再生と発展―多摩・東京・世界―」特別授業・シンポジウム・記念出版で、このほど、環境と地域にかかわる産官学民連携による共同研究として、「21世紀の多摩学」が構想され、第1回研究会が2018年6月6日(水)、国分寺市立cocobunjiプラザで開催することが決まりました。

「21世紀の多摩学」

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「21世紀の多摩学」は、多摩の地域を環境、まちづくり、地域経済等さまざまな観点から解剖します。

1990年代初め、東京経済大学教員が主導してさまざまな角度から東京における多摩地域を解読し、「多摩学」を内外に打ち出しました(東京経済大学多摩学研究会『多摩学のすすめ』(1)~(3)、けやき出版)。
今回の共同研究は、これらの到達点をふまえ、「環境の世紀」におけるサステナビリティの観点から、主として多摩地域の過去・現在を解剖し、未来を構想する実践的な研究をめざします。

第1回 多摩地域の環境~ 国分寺崖線の構造理解から

多摩地域を東西に横断する環境基本軸とも言える国分寺崖線。 その構造を地理学的に解読し、未来への活かし方を考えます。
開催日時 2018年6月6日(水) 18:00~20:00
場 所 国分寺市立cocobunjiプラザ セミナールーム(国分寺駅北口cocobunji WEST 5階)
講 師 芳賀 啓氏(東京経済大学客員教授、元出版社社長)
安田 桂子氏(デザイナー、「はけの自然と文化をまもる会」代表)
参加費 無料
申 込 定員30名申込不要・当日先着
主催・連絡先 東京経済大学 地域連携センター(Email:crc@s.tku.ac.jp)
講師プロフィール

芳賀 啓(はが ひらく)氏
元出版社社長。2015 年より東京経済大学客員教授として地理・地域研究の教育の傍ら、「之潮(コレジオ)」代表として古地図や東京の地誌の研究を続ける。40 年以上にわたり出版と地図の世界に身を置き、「崖博士」などの異名を持つ。著書に『古地図で読み解く江戸東京地形の謎』(二見書房、2013 年)、『デジタル鳥瞰江戸の崖東京の崖』(講談社、2012 年)など。

安田 桂子(やすだ けいこ)氏
小金井市在住のエディトリアル・デザイナー。地域でデザインの力を活かしたいと、2013 年に仲間とフリーペーパー「184magazine(いち・はち・よん)」を立ち上げる。都市計画道路問題をきっかけにはけ(国分寺崖線)の魅力を伝える活動をはじめる。「はけの自然と文化をまもる会」代表。「はけの学校」メンバー。忌野清志郎さんのファン交流イベント「忌野忌」主宰。

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チラシPDF 「21世紀の多摩学」第1回研究会 多摩地域の環境~国分寺崖線の構造理解から

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