東京経済大学

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全学の「卒業認定・学位授与の方針」(ディプロマ・ポリシー)

グローバル化、高度情報化、環境問題の深刻化、少子・高齢化等、社会は大きく変化し、一層複雑化しています。規制緩和等の推進に伴って、経済社会システムの変革も進んでいます。
こうした現代社会の中で、本学の建学の理念である、「進一層」の気概(チャレンジ精神)を持ち、「責任と信用」を重んじ、「実践的な知力」を身に付けて活躍する人材の養成が本学の教育研究上の目的です。
本学は以下のような能力を身に付けることができるように、各学部・学科等において教育課程を編成し、所定の単位を修得して卒業認定ができた人に対して、学士の学位を授与します。

  • (全学DP1)社会科学に関する専門知識・能力
  • (全学DP2)幅広い教養と外国語に関する基本的な知識・能力
  • (全学DP3)現代社会における諸問題あるいはさまざまな学術研究分野における諸問題を発見・分析・解決する実践的な知識・能力
  • (全学DP4)上記の知識・能力に裏付けられた総合的な判断力と行動力

全学の「教育課程編成・実施の方針」(カリキュラム・ポリシー)

ディプロマ・ポリシー(全学DP)において掲げた能力を身に付けることができるように、各学部・学科等で教育課程を編成します。具体的には、(全学DP1)に対応するものとして、各学部・学科の専門知識を修得するために、専門基礎科目から段階的に専門科目を学修する教育課程が編成されており、加えて(全学DP2)に対応するものとして、全学共通の総合教育科目により外国語や幅広い教養を学修します。また、学部横断プログラムのキャリアデザインプログラムにおいても、キャリア科目を中心とし、全学部の専門基礎科目を学修したうえで、選択した学部・学科の教育課程へ移行できるような制度が設計されています。
いずれの教育課程についても、(全学DP3)に対応するものとして、演習科目(演習[ゼミ]やワークショップ等)において、現代社会における諸問題あるいはさまざまな学術研究分野における諸問題を発見・分析・解決する能力を養います。この学修過程を通じ、(全学DP4)に対応するものとして、幅広い教養と専門的な知識・能力に裏付けられた総合的な判断力と行動力が育まれ、より深化した思考力、応用力、及びコミュニケーション能力が身に付きます。キャリア科目とも連携し、現代社会の中で活躍するための社会科学に関する専門知識・能力を、実践的な知力として身に付けられるようになります。

各学部・学科等において、以上のことを中核に置いた教育課程を編成し、それに基づき以下のような教育内容・方法を実施していきます。

  • (全学CP1)各学部・学科の専門科目及び全学共通の総合教育科目において、少人数による双方向教育、アクティブ・ラーニングを積極的に取り入れていきます。
  • (全学CP2)学部横断的なカリキュラムと総合教育科目を通じて、体系的に学修します。
  • (全学CP3)個別の科目(群)において、科目の特徴・特性を活かした教育方法を展開します。
    • ア.初年次ゼミでは、少人数クラスの中で大学生として学んでいく基本的なスキルを身に付けます。
    • イ.演習科目(ゼミ)では、現代社会における諸問題あるいはさまざまな学術研究分野における諸問題に関して、調査・分析・論理的思考力及びコミュニケーション能力等を身に付けます。
    • ウ.キャリア科目では、現代社会で活躍できる人材となるために必要な知識やスキルを養います。
    • エ.インターンシップでは、専門科目の理論と実践の統合を図り、主体的な行動力を形成します。
    • オ.アドバンストプログラムでは、高度な専門知識や公的資格等の取得を目指します。
また、学修成果を評価するために、次のようなことを行っていきます。

  • (全学CP4)GPAを利用して、きめ細かな学修評価及び教育指導を行います。

全学の「入学者受入れの方針」(アドミッション・ポリシー)

ディプロマ・ポリシー(全学DP)で掲げているように、本学の建学の理念である、「進一層」の気概(チャレンジ精神)を持ち、「責任と信用」を重んじ、「実践的な知力」を身に付けて活躍する人材の養成が本学の教育研究上の目的です。
この目的を実現するために、カリキュラム・ポリシー(全学CP)で示すような教育を行い、現代社会における諸問題あるいはさまざまな学術研究分野における諸問題を発見・分析・解決することに貢献できる知識・能力を持った実践的な知力のある人材となり得る学生を求めます。
さらに、ディプロマ・ポリシー(全学DP)で掲げることを実現し、カリキュラム・ポリシー(全学CP)で示す教育課程において必要となる、次のような意欲、基礎学力等を高等学校等での多様な学習、探究および活動を通じて身に付けていることを、本学は入学時点において求めます。

  • (全学AP1)本学の教育理念を理解し、幅広い教養と専門知識・能力を身に付け、現代社会で活躍することをめざす意欲
  • (全学AP2)現代社会における諸問題あるいはさまざまな学術研究分野における諸問題の発見・分析・解決するために必要となる基礎知識と基礎学力
  • (全学AP3)実践的な問題解決を行うための論理的思考力(表現力を含む)と判断力(行動力を含む)
  • (全学AP4)主体性を持って多様な人々と協働して学ぶ態度

上記のことを踏まえて、以下のような入学者選抜(入学試験)を行います。

[一般入試、大学入試センター試験を利用した入試](全学AP2、全学AP3)
個別学力試験を重視し、「実践的な知力」を修得するために必要不可欠となる基礎学力として、基礎知識、基礎的な理解力、論理的な思考力、判断力を中心に確認します。

[推薦入試](全学AP1、全学AP2、全学AP3、全学AP4)
志望動機および入学後の勉学に対する熱意等を重視し、高等学校において課される教科の修得状況(評定平均値)により「実践的な知力」を修得するために必要となる基礎学力を確認したうえで、面接試験を行います。

[AO入試、自己推薦入試](全学AP1、全学AP2、全学AP3、全学AP4)
AO入試では、「実践的な知力」を修得するために必要となる基礎学力を確認したうえで、志望動機および入学後の勉学に対する熱意等を重視して面接試験あるいは集団討論を行います。
自己推薦入試では、高校生活等を通じての諸活動や多様な経験、資格・検定試験等の実績を基に受験資格を付与し、基礎学力を確認したうえで、志望動機および入学後の勉学に対する熱意等を重視して面接試験を行います。

[資格・検定試験を利用した入試(スカラシップ入試を含む)](全学AP1、全学AP2、全学AP3、全学AP4)
一定の資格を有する者に受験資格を付与し(日本の高等学校在学者には教科の修得状況(評定平均値)の基準あり)、「実践的な知力」を修得するために必要となる基礎学力を確認したうえで、志望動機および入学後の勉学に対する熱意等を重視して面接試験を行います。
高度な資格を有する者には、基礎学力試験を免除したうえで、志望動機および入学後の勉学に対する熱意等を重視して面接試験のみを行います。
なお、この入試での合格者および他の年内入試(一般入試・大学入試センター利用入試、外国人留学生対象入試および第3年次編入以外の入試)の合格者で、入学までに高度な資格を取得した者は特待生(授業料免除)となります。

[スポーツ入試](全学AP1、全学AP2、全学AP3、全学AP4)
高等学校におけるスポーツ活動を通じて培われる人格教育の観点から「実践的な知力」を修得するものと考え、スポーツ種目において上位の成績を収め、かつ高等学校において課される教科の修得状況(評定平均値)を基に受験資格を付与し、基礎学力を確認したうえで、志望動機および入学後の勉学に対する熱意等を重視して面接試験を行います。

[外国人留学生対象入試](全学AP1、全学AP2、全学AP3、全学AP4)
一般入試(外国人留学生入試)では、「日本語」および「英語」に関する基礎学力を確認したうえで、志望動機および入学後の勉学に対する熱意等を重視して面接試験を行います。
推薦入試(指定日本語学校外国人留学生推薦入試)では、「日本語」に関する基礎学力を確認したうえで、志望動機および入学後の勉学に対する熱意等を重視して面接試験を行います。

[第3年次編入学入試・学士入学入試」(全学AP1、全学AP2、全学AP3、全学AP4)
一般入試(第3年次編入学・学士入学入試)では、個別学力試験を重視し、「実践的な知力」を修得するために必要不可欠となる教養と基礎学力を有し、短期大学・高等専門学校・大学で得た知識、理解力、論理的な思考力、判断力等を確認します。
推薦入試(第3年次指定短期大学推薦入試)では、基礎学力を確認したうえで、志望動機および入学後の勉学に対する熱意等を重視して面接試験を行います。
推薦入試(第3年次海外指定校推薦入試)では、日本語能力を確認したうえで、志望動機および入学後の勉学に対する熱意等を重視して書類選考を行います。

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