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Windows VistaでCD-R/RWやDVDに書き込む方法(注意点)

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Windows VistaでCDやDVDにデータを書き込む際にはフォーマットに注意しましょう。
2つの書き込み方式   書き込み手順   注意事項等
Windows 7の場合はこちら

2つの書き込み方式

Windows VistaではDVDやCD-R/RWへの書き込み方式として、利便性の高い「ライブファイルシステム形式」
互換性の高い「マスタ形式」があります。 
ライブファイルシステム形式 ・フロッピーディスクやUSBフラッシュメモリのように、データを気軽に
 追加したり削除したりできる形式。
・この形式で書き込まれたデータは、Windows XPより古いOSなどの他の機器では、
 読み取りできないことがある。
・何回でも追記できるので頻繁に更新するようなファイルを書き込む場合に適している。
マスタ形式 ・互換性が高いため、作成したDVDやCD-R/RWを、別のパソコンやCDプレーヤー、
 DVDプレーヤーなどの他の機器でも読み取れる形式。
・すべてのファイルを一度に書き込む必要があり、書き込み後に個々のファイルを
 削除することはできない。
・ライブファイルシステム形式よりも速く書き込むことができるので、ファイルの数が多かったり、
 データの容量が大きかったりする場合に適している。
 どちらかの形式で書き込まれたディスクに、もう一方の形式でデータを追記することはできません。

 
 ▲ディスク書き込み時に形式を選択する

書き込み手順

ライブファイルシステム形式

1.書き込むファイルのアイコンの上で[右クリック]-[送る]-[DVD/CD-RWドライブ]をクリックします。
 

2.[フォーマットのオプションを表示する]をクリックする。
 

3.[ライブファイルシステム]を選択し[次へ]をクリックします。
 

4.フォーマット(初期化)の確認メッセージが表示されます。[次へ]をクリックします。
 

5.フォーマットが開始されます。DVDメディアなどかなりの時間を要する場合があります。
 

6.書き込み完了。[現在ディスクにあるファイル]を確認できます。
 


マスタ形式

1.書き込むファイルのアイコンの上で[右クリック]-[送る]-[DVD/CD-RWドライブ]をクリックします。
 

2.[フォーマットのオプションを表示する]をクリックする。
 ※次へを選択してしまうと[ライブファイルシステム]形式が自動選択されてしまいます。
 

3.[マスタ]を選択し[次へ]をクリックします。
 

4.ディスクに書き込む準備ができたファイルが表示されるので確認し、
  [ディスクに書き込む]をクリックします。
 

5.[次へ]をクリックします。
 

6.書込みが開始されます。
 

7.書き込み完了。
  [ファイルはディスクへ正しく書き込まれました]とメッセージが表示されます。
  [完了]をクリックします。
 

注意事項等

注意点
「ライブファイルシステム形式」を使って書き込みすると、せっかく作成したCD-R/RWやDVDをWindows XPより以前のOSでは、読み取りできない場合があります。
最初に作成するCD-R/RWやDVDをどのパソコンで取り扱うのか、OSを確認して【バージョンの変更】をクリックし、UDF(Universal Disk Format)バージョンの設定を変更して書き込みを行いましょう。
 

ライブファイル システム形式バージョンとOSの対応
ライブファイルシステムバージョン 対応OS

UDFバージョン 1.02

 Windows 98 および多くの Apple
 コンピュータで互換性があり。

UDFバージョン 1.5

 Windows 2000、Windows XP、および
 Windows Server 2003 と互換性があり。

UDFバージョン 2.01

 Windows XP およびWindows Server 2003 と
互換性があり。(既定バージョン)

UDFバージョン 2.5

 最新バージョンの Windows 用。

XP 対応状況 読み 書き
UDF 1.5 ×
UDF 2.01 ×
UDF 2.5 × ×

参考URL(Microsoft社サイトより)
  ・CD/DVD 形式の選択 ・ディスクの書き込み:よく寄せられる質問