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メール利用ガイド

2010年6月、Gmail(Google Apps)の導入により、本ページのサポートは終了となりました。
本学のメールシステムでは「ウィルス対策」、「SPAM(迷惑メール)対策」を施しています。
1.利用方法  2.容量制限

1.利用方法

TKU_NETのユーザIDを取得していれば利用可能です。メールアドレスは ユーザID@tku.ac.jp です。
メールを行うには以下の方法があります。自分にあったツールを選びましょう。

WEBメール 利用方法
ブラウザがあれば利用可能。特別な設定も不要です。
メールソフト 利用方法
自分の好きなメールソフトを使うことができます。ただし、設定が必要です。
telnet 利用方法
コマンドラインでメールを行う方法。コマンドを覚える必要があります。

メール転送
東経大メールアドレスに届くメールを、自分が持っている他のメールアドレスへ転送することができます。
情報システム課TOPより[メール転送設定]アイコンにて設定してください。不在転送(自動返信)の設定も可能。

Tips
メールを利用する上で知っておくと便利なTipsをまとめています。[メールに関するTips集

2.容量制限

メールを利用する上で、以下の制限事項があります。 ご承知おくください。

メールスプール(メールBOX)のサイズ  ※メールスプール:サーバ上のメールの保管領域。
制限事項 メールスプールの容量は、学生一人あたり 50MB です。
これを超過すると、メールの送受信ができなくなります。
容量確認 情報システム課TOPページより、[容量確認]アイコンより確認できます。
お願い ・「Active!Mail」をご利用の方は、定期的に不要なメールを削除して下さい。
・メールソフトで「受信メールをサーバに残す」設定をしている方も、定期的に容量の確認を
 お願いします。
※既読、未読に関わらず、メールの保管期限は定めていませんが、上記を心がけてください。

送受信できるメールのサイズ
制限事項 一通あたりの送受信できるメールの容量は 30MBまで です。
添付ファイルを含めた一通のメールが30MB以上の場合、送信も受信もできません。
例えば25MBのファイルであっても、メールに添付した場合、容量は何割か増えて30MBを
超える場合があります。また、相手側サーバーで受信容量を制限している場合もあります。
お願い 容量の大きい添付ファイルの送信は、本学のネットワークのみならず受信側にも負荷がかかり
ますのでご注意ください。(添付する前に圧縮するのも一つの方法です)