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「Office 2007」をご利用の方へ


2010年度の主な学内設置PCの「OS,Office環境」は、以下表の通りです。
PC教室 Windows 7 「Office2007 Pro」
e-learning教室 Windows XP 「Office2003 Pro」 ※「2007互換機能パック」導入済。
PCコーナー Windows XP 「Office Viewer」(Word Viewer ,Excel Viewer ,PowerPoint Viewer)
※「2007互換機能パック」導入済。
※2010年8月にPC教室よりOffice2003を削除。

2010年度以降については、利用動向等を元に「情報ネットワーク委員会」等で審議いたします。
最終更新 2010.08

2007年1月に「2007 Microsoft Office system」(以降Office2007)の日本語版が発売されました。

「word2007」 クリックで拡大

「exce2007」 クリックで拡大
 「Office2007」では新しいファイル形式になり、拡張子も新しくなりました。(例.wordの場合、docx)
 本ページでは、「Office2007」利用の際の注意事項等を、随時掲載していきます。

「Office2003と2007」共存環境での注意

 本学のPC教室は「Office2003」と「Office2007」の共存環境です。
 特にOffice2003を利用する場合、注意が必要です。
 「Office2007 Pro 導入に伴う注意事項」 ※PC利用Tips集より。

「IME2007」について

 PC教室に導入されている「MS-IME 2007(IME2007)」は、動作を軽くするために以下の設定変更
 をしています。
  「Outlook連絡先辞書(姓、名)」「Outlookグローバルアドレス一覧辞書(姓、名)」を削除。
  予測入力機能の無効化。 学習機能の無効化。

「Office2007」を使ったPDF作成方法

 「Office2007 Pro(SP1)」には、「PDF出力機能」があります。
 これにより、簡単にPDFファイルを作成することができます。
 「PDF作成方法(Office2007編)」 ※PC利用Tips集より。

「Office互換機能パック」の導入

 互換パックを入れることにより、旧バージョンのOfficeでもOffice2007ファイルが利用できます。
 「Office互換機能パックの適用と注意点」 ※PC利用Tips集より。

「Office2007」での保存時の注意

 「Office2007」で作成したファイルを「Office2003」等で編集したい場合は、注意が必要です。
 「Office2007での保存時の注意」 ※PC利用Tips集より。

 また、「Office2003形式」等で保存する前に、「互換性チェック」を行うことによってトラブルを
 未然に防ぐことができます。
 「互換性チェック機能」 ※PC利用Tips集より。

旧バージョンのファイルを「Office2007」で開く

 Office2003等の旧バージョンのファイルを「Office2007」で利用する方法や注意点。
 「旧バージョンのファイルをOffice2007で開く」 ※PC利用Tips集より。

これまで「Office2003」を利用していた方向けのガイド

 「Office2003で使っていたメニューはどこ?」と戸惑ってしまう方へ。
 「Office 2007利用ガイド(Office 2003ユーザ向け)」 ※PC利用Tips集より。

※参考情報(Microsoftサイトより)

 Office2007 TIPS」 「Office2003 TIPS
  「Office2003、2007」の互換性情報
  「Office2007」の4つの新しいインターフェース
    ・クイックアクセスツールバー ・リボンを活用しよう ・ミニツールバーと右クリックを使う ・ショートカット
  制限事項を把握しよう