『何でも見てやろう』講談社文庫
村上春樹『色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年』文藝春秋
若杉冽『原発ホワイトアウト』講談社
輪島裕介『創られた「日本の心」神話』光文社新書
村上春樹『騎士団長殺し』第一部、二部(新潮社)
ポール・オースター『冬の日誌』『内部からの報告書』(新潮社)
『白い牙』(新潮文庫)
『犬物語』(スイッチ・パブリッシング)
アーヴィング・ストーン『馬に乗った水夫』(ハヤカワ文庫)
『サンセット・パーク』新潮社
『インヴィジブル』新潮社
『ミスター・ヴァーティゴ』新潮社
『ティンブクトゥ』新潮社