メディア アーカイブ
1997年01月31日
1997年06月16日
津野海太郎『本はどのように消えてゆくのか』（晶文社）,中西秀彦『印刷はどこへ行くのか』（晶文社）
1997年07月22日
富田･岡田･高広他『ポケベル･ケータイ主義!!』(ジャスト･システム)
1997年08月17日
ミッシェル・シオン『映画にとって音とは何か』（勁草書房）
1997年10月01日
ジョン・フィスク『テレビジョン・カルチャー』（梓出版社）
1997年11月17日
中野不二男『メモの技術 パソコンで知的生産』（新潮選書）
1998年04月18日
R.ブラックのWebデザインブック(Mdn) 他
1998年08月05日
清水諭『甲子園野球のアルケオロジー』（新評論）
1998年09月09日
スポーツとメディアについての外国文献
1998年09月23日
尾崎善之『志村正順のﾗｼﾞｵ･ﾃﾞｲｽﾞ』(洋泉社)沢木耕太郎『ｵﾘﾝﾋﾟｱ』(集英社)
1999年03月02日
石田佐恵子『有名性という文化装置』勁草書房
1999年08月04日
富田英典・藤村正之編『みんなぼっちの世界』恒星社厚生閣
1999年08月11日
F.キットラー『グラモフォン･フィルム･タイプライター』筑摩書房
1999年12月15日
佐藤正明『映像メディアの世紀』(日経BP社)
2000年07月17日
多木浩二『ベンヤミン「複製技術時代の芸術作品」精読』他
2001年02月05日
D.A.ノーマン『パソコンを隠せ、アナログ発想でいこう』(新曜社)
2001年07月02日
中野収『メディア空間』（勁草書房）
2002年06月24日
「メディア・イベント」の極み
2003年07月02日
R.シルバーストーン『なぜメディア研究か』(せりか書房)
2003年11月03日
キャロリン・マーヴィン『古いメディアが新しかった時』 (新曜社)
2004年02月16日
野村一夫『インフォアーツ論』(洋泉社)
2004年04月05日
岩渕功一編著『グローバル・プリズム』平凡社
2005年02月22日
香内三郎『「読者」の誕生』(晶文社)
2005年04月12日
S.ソンタグ『他者の苦痛へのまなざし』(みすず書房）
2005年07月25日
伊藤守『記憶・暴力・システム』（法政大学出版局）
2007年09月10日
ディジタルとアナログ
2008年04月07日
田村紀雄『海外の日本語メディア』
2008年12月08日
ドラッグを考える本
佐藤哲彦『ドラッグの社会学』（世界思想社）
2009年03月30日
大学のテキスト
2009年11月09日
インターネットの現在・過去・未来
ジョナサン・ジットレイン『インターネットが死ぬ日』ハヤカワ新書
ジェイムズ・ハーキン『サイバービア』NHK出版
2013年02月04日
クリス・アンダーソン『MAKERS』 他
2016年06月06日
逢坂巌『日本政治とメディア』中公新書
2017年12月04日
伊藤守『情動の社会学』（青土社）
2019年07月22日
田村紀雄『移民労働者は定着する』ほか
『移民労働者は定着する』（社会評論社）
『カナダに漂着した日本人』（芙蓉書房出版）
『日本人移民はこうして「カナダ人」になった』（芙蓉書房出版）
