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経済学部

結城 剛志 非常勤講師ゼミ

格差社会を考える―ピケティの『21世紀の資本』を読む―

格差社会を考える―ピケティの『21世紀の資本』を読む―

学びのキーワード

#格差社会 #経済学 #自主運営 #討論

格差問題を理論的に考える


 働いてお給料をもらって稼ぐよりも、働かないで株を売買して稼いだ方がずっと儲かる時代になったと聞いたら、皆さんはどう感じるでしょうか。最近は、ビットコインのような暗号資産を売り買いして一夜にして大金持ちになる人まで出てきました。株やビットコインを金融商品といいますが、これらを売買して稼ぐのはそれ自体悪いことではありません。しかし 金融商品を転売した方が有利に儲かる社会では、一生懸命働く動機は弱まりますし、働く人の力が適切に評価されることもなくなり、社会全体で見るとマイナスの効果が大きくなります。 さらに、親から継承した財産の大きさが、その人の一生涯の収入を左右しています。ピケティの『21世紀の資本』はこういった問題をとらえて、格差が「能力主義社会」を阻害していると警鐘を鳴らしました。
 重厚な『21世紀の資本』の輪読を通じて、格差がどのような経緯で作られてきたのか、格差の実態を分析する方法にはどのようなものがあるのか、そして格差問題を解決し、人びとの力を引きだすためにはどうしたらよいのかを考えます。

ゼミDATA

所属人数 34人 内訳
2年次 7人
3年次 21人
4年次 6人
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担当教員

結城 剛志非常勤講師

研究分野

貨幣論

主な担当科目

ゼミの活動形態

  • ゼミ合宿
  • 企業・地域とのコラボレーション
  • コンテスト出場
  • フィールドワーク
  • ケーススタディ
  • ワークショップ
  • グループワーク
  • 個人研究
  • クラウド・ファンディング/募金活動
  • 海外ゼミ研修
  • 他ゼミとの合同活動
  • プレゼンテーション
  • データ分析
  • 文献講読
  • イベント開催
  • ディベート
  • ゼミ論集作成
  • ゼミ研究報告会

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