1970年のカリキュラム改定にあたって、教務委員会は69年5月に「カリキュラム・履修制度改善試案」を配布して全学生に意見を求めた。「大学の自己革新は、大学を構成する教員、学生のひとりひとりに自己革新の課題を負わせるものである」という認識からであった。学生たちは、大学調査室が設置した学生ポストに多くの意見を寄せた。