東京経済大学

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【終了】2月16日(土)大倉記念学芸振興会・学術講演会「考古学から社会を読み解く:過去・現在・未来」

[2018.12.21]

※終了しました。

講演概要

考古学は人と人、人と物、人と環境との関わりとそれらの変化について、遺されたさまざまな物的痕跡から研究する学問です。人は物を作り、物に助けられながら社会生活を営んできました。考古学的資料には、様々な社会的・自然的条件のもとで、人が生きるためにおこなった思考や行動の痕跡が刻まれています。どのような社会や環境のもとで、人がどのように生きたかを工夫を凝らして明らかにすれば、今を生きる私たちの思考や行動に活かすことのできる多くのことを引き出すことが可能です。講演では、考古学を通じて過去を読み解き、現在と未来に活かす術(すべ)について、具体的な事例を用いつつ考えてみたいと思います。

開催概要

日時: 2019年2月16日(土)
15:00開演 (開場/14:30)
会場: 東京経済大学 国分寺キャンパス
2号館B301教室
(〒185-8502 東京都国分寺市南町1-7-34)
※会場変更の場合があります。
参加費: 無料
定員: 先着400名(申込順に入場券を発送いたします)
※定員に達し次第、申込受付は終了となります。
問い合わせ先: 広報課
電話(042)328-7900 
FAX(042)328-7768
Eメール pr@s.tku.ac.jp



講師 溝口 孝司(みぞぐち こうじ)氏 プロフィール

九州大学大学院比較社会文化研究院・教授
世界考古学会議(WAC)会長

1963年生まれ。ケンブリッジ大学博士課程修了(Ph.D.)。
専攻は理論考古学・社会考古学。
事例研究のテーマは葬送行為、物質文化と社会構造、考古学と現代社会。カバーする地域・時代は主に日本弥生時代、ヨーロッパ新石器・青銅器時代。現代社会の中で考古学が果たす役割を追求する「社会考古学」を提唱・実践している。

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