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【終了】6月15日(土)大倉記念学芸振興会・学術講演会「ダイヤモンドから見る地球内部」

[2019.04.25]

※終了しました。

講演概要

地球の半径は約6,400kmで、地表から地殻、マントル、核という層状構造をとっていますが、どのように地球深部の情報が得られたのでしょうか?地中に穴を掘って人類が到達できる深さは高々10km程度で、とても地球の中心まで到達することはできません。地球内部は近くて遠い場所なのです。宝石としての価値が高いダイヤモンドは地球内部を研究する上で、とても重要な役割を果たしてきました。ダイヤモンドは最も硬い物質で、化学的にも安定です。したがって天然ダイヤモンドは地球深部の物質を地表に運んできてくれます。また、ダイヤモンドを用いて地球の深部に相当する圧力を再現することもできます。講演では地球内部の最近の研究や物質に圧力をかける実験を紹介いたします。

講師 鍵 裕之(かぎ ひろゆき)氏 プロフィール

東京大学大学院理学系研究科教授
東京大学アイソトープ総合センター センター長

東京大学理学部・同大学院理学系研究科、筑波大学物質工学系助手・講師、東京大学理学部地殻化学実験施設講師・准教授を経て、2010年より現職。1996年 ~1998年ニューヨーク州立大学ストーニーブルック校高圧力研究センター客員研究員。博士(理学)。著書(分担執筆)に『地震発生と水』(東京大学出版会)、『マントル・地殻の地球化学』(培風館)など。高等学校での出前授業などの啓発活動多数。中学理科・高校化学の教科書執筆なども行っている。

開催概要

日時 2019年6月15日(土)
開演 15:00(開場 14:30)
会場 東京経済大学 国分寺キャンパス
2号館B301教室(予定)
国分寺キャンパスへの行き方
参加費 無料 ※未就学児は入場不可。
定員 先着400名
※申込順に受け付けいたします。定員に達し次第、申込受付は終了となります。 
※FAXまたは郵送でお申込みいただいた場合は、入場券を郵送いたします。
※本学ウェブサイトからお申込みいただいた場合は、受付返信メールをもって入場券とさせていただきます。
問い合わせ先 東京経済大学 広報課
電話(042)328-7900 
FAX(042)328-7768
Eメール pr@s.tku.ac.jp



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