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キャリアデザインプログラムが高校生・高校教員向けのフォーラムを開催

[2019.06.04]

東京経済大学キャリアデザインプログラムの教員と学生が企画した「キャリアデザインフォーラム」が2019年5月18日(土)、本学国分寺キャンパス6号館大会議室で開催されました。

今回のキャリアデザインフォーラムは、キャリアデザインプログラム(以下CDP)の教員と学生団体「TKU Unlimited」により開催され、「主体性を引き出すキャリア教育~高校・大学・会社での連続的なキャリア形成~」をテーマに、専門家による講演、教員による授業紹介、学生発表、ディスカッションなどが行われました。

基調講演では、板谷和代本学客員教授が「企業の人材育成の視点で考えるキャリア教育」というテーマのもと、経験から学ぶ力についてや、キャリアにおいて個人の強みを生かすことの重要性などを語りました。特別講演では、株式会社オプンラボ代表取締役の小林利恵子氏が「楽しく働く大人と高校生との対話型キャリア教育~近未来ハイスクール~」というテーマで、自身が行なっている「近未来ハイスクール」という多様な職業で活躍する大人と高校生が仕事や働き方について語り合う対話型のプログラムを紹介し、プロジェクトを通したキャリア教育を受けた高校生のコメントや変化について語りました。

フォーラムの終盤には、板谷客員教授、小林氏、本学CDP運営委員の小山健太コミュニケーション学部准教授とTKU Unlimitedの学生2名によるパネルディスカッションが行われ、高校でのキャリア教育や専門性の必要性についての議論を繰り広げました。TKU Unlimitedの代表を務める加藤美香さん(コミュニケーション3年)はディスカッションの中で「高校時代よりもっと積極的に、様々な機会に参加できている」と話し、糸日谷しおりさん(コミュニケーション3年)は「仲間と切磋琢磨しながら多くのことにチャレンジし、成長できている」と語りました。

フォーラム終了後も多くの来場者が引き続き教授陣と意見交流しており、会場は大いに盛り上がりを見せていました。

取材:学生記者 コミュニケーション学部3年 角智優

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