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【申込受付中】10月26日(土)環境シンポジウム「今、世界の海で何が起こっているのか?- 考えよう、今すぐ私たちにできること-」

[2019.09.18]

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G20をはじめ各会議で海洋汚染、特にマイクロプラスチック問題をとりあげるのはなぜか。
私たちの身近な問題とし、改めて考えよう。

■ 講演

東京農工大学 高田 秀重 教授

「プラスチックによる地球汚染:ポストプラスチック社会の構築を」
マイクロプラスチックによる海洋汚染が進んだら、地球環境や私たち人にどのような影響があるのか。今、私たちに求められることは?

共同通信社 井田 徹治 氏

「世界の海で、今起こっていること」
世界規模で現在、海でどのようなことが起きているのか。世界各国での取材を通じて見てきたこと、感じたこと。

東京経済大学 大久保 奈弥 准教授

「海からサンゴが消えると、世界はどうなる?」
マイクロプラスチックがサンゴに及ぼす影響について、またそれがどのように海洋環境の変化に関係するか。

■ パネルディスカッション

登壇者 高田 秀重 教授、井田 徹治 氏、大久保 奈弥 准教授 他
海洋汚染が、そもそもなぜこんなに今大きく取り上げられているのか?そして、私たちが日常から考えるべきこと、できることは何かを専門家と共に考える。

開催概要

日 時 2019年10月26日(土)
開演 15:00(開場 14:00)
会 場 東京経済大学 国分寺キャンパス 大倉喜八郎 進一層館(フォワードホール)
※お車でのご来場はご遠慮ください。
国分寺キャンパスへの行き方
参加費 無料
申込方法 事前申込制。
申込用紙に必要事項をご記入の上、FAXまたは郵送でお送りください。
以下の申込フォームからもお申込みいただけます。(電話では受け付けておりません)
※受付通知を発送いたしませんので、当日は直接会場までお越しください。
定 員 先着300名
主 催 東京経済大学
問い合わせ先 東京経済大学 広報課
電話(042)328-7724
FAX(042)328-7768
Eメール pr@s.tku.ac.jp

■登壇者プロフィール

高田 秀重 教授

東京農工大学 農学部 環境資源科学科教授
1982年東京都立大学理学部卒業。1986年東京都立大学理学研究科化学専攻、博士課程中退、理学博士。日本におけるマイクロプラスチック研究の第一人者。大気、陸上生態系、河川、地下水、湖沼、海洋等の間を複雑に循環している有機化合物を、日本及び世界各地のフィールドに出かけ、現場での調査やサンプルの採取を行っています。日本海洋学会岡田賞・日本水環境学会学術賞・日本環境化学会功績賞など受賞多数。[Peace on Earth-水環境保全学研究室/有機地球化学研究室]主宰。「農工大プラスチック削減5Rキャンパス」の推進者の一人。

井田 徹治 氏

共同通信社 科学部 記者
1983年東京大学文学部卒、共同通信社に入社。つくば通信部などを経て、1991年本社科学部記者。2001年から2004年まで ワシントン支局特派員(科学担当)。現在、編集委員兼論説委員。環境と開発の問題を長く取材、 気候変動枠組条約締約国会議、ワシントン条約締約国会議、環境・開発サミット、 国際捕鯨委員会総会など多くの国際会議も取材している。著書に『大気からの警告―迫りくる温暖化の脅威』 (創芸出版)、『データで検証 地球の資源』(講談社ブルーバックス)、 『サバがトロより高くなる日―危機に立つ世界の漁業資源』(講談社現代新書)、『ウナギ 地球環境を語る魚』(岩波新書)、『生物多様性とは何か』(同)、『環境負債』(ちくまプリマー新書)など多数。

大久保 奈弥 准教授

東京経済大学 全学共通教育センター准教授 理学博士
理学博士(東京工業大学大学院生命理工学研究科)。同大学院産学官連携研究員(タンパク3000)、日本学術振興会特別研究院PD(京都大学およびAustralian National University)、慶應義塾大学自然科学研究教育センター特任助教を経て、東京経済大学経済学部准教授(現在は全学共通教育センター准教授、担当科目は「生命の科学」等)。主な研究テーマは、海洋生物の保全、サンゴの発生・組織。小学生の頃から水棲生物の飼育と繁殖を行うアクアリストでもある。

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