東京経済大学

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協定校留学での成果を発揮~2019 Study Abroad Conferenceポスターセッションにて本学学生が発表

[2019.10.10]

発表をおこなった川崎さん

おなじく発表をおこなった萩野さん

東経大生の発表にはたくさんの来場者が訪れました

2019年9月28日(土)、フェリス女学院大学緑園都市キャンパスで2019 Study Abroad Conference(2019年度 海外留学学会)が開催されました。

JALT SA SIG (全国語学教育学会 海外留学研究部会)の主催で行われたこの大会は、留学に関わる教員や学生による研究発表が行われる全国規模の大会で、東京経済大学小田登志子ゼミナール出身の学生2名が、英語による対話形式で発表を行う「ポスターセッション」に参加しました。

ポスターセッションに参加した本学学生2名は、2018年度に小田ゼミに所属しており、2019年度前期に半期留学(留学期間は半年)の制度を利用して、本学の海外協定校であるマッセイ大学(ニュージーランド)と西シドニー大学(オーストラリア)にそれぞれ留学を経験しました。今回のポスターセッションへの参加は小田准教授の勧めで応募し、アブストラクト(発表内容の要旨)の審査に見事合格したため、発表の機会を得ました。

発表を行った川崎楓華さん(経営3年)は、半年間のニュージーランドへの留学経験から、日本とニュージーランドにおける友人間でのSNSの活用方法の違いについて気づいたことを説明。ニュージーランドへ渡航する予定のある学生に向けてアドバイスを提案しました。

萩野聖さん(経営3年)は、オーストラリアでの5ヶ月間の留学中に友人作りのきっかけとなったアニメや漫画といった日本文化に着目。自身の経験から、留学中に日本文化を話題にすることや、留学先での活動の広げ方についてを解説しました。

発表後に2人は「興味深く話を聞いていただけたので、緊張することなく話すことができました。こうしてアウトプットをすることで、留学経験が自分のものとなっていることを改めて感じました」と今回の発表を振り返りました。

小田准教授は今回の発表について、「全国規模の学会に合格したこと、また英語で発表できたことは留学経験を生かす大きな成果だと感じた。来年度以降も協定校留学経験者にこの学会にチャレンジしてほしい」と今後の展望を語りました。

取材:学生記者 経済学部4年 佐野玲太

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